【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】

[691]名無しさんと創る物語：2014/07/30(水) 07:27:48 ID:mFYFN9hE
A

[692]名無しさんと創る物語：2014/07/30(水) 10:41:29 ID:???
汗の事がなかったらスイーツの選択肢を選んでも良かったかもね

[693]佐天の人：2014/07/31(木) 01:04:12 ID:wZxDqbX6
>>692
まあさすがにあんなに運動して汗かかないっていうのはないですからね。

そういえば上条さんが凄いことになってましたね。右腕なくなったドラゴンストライクは
やっぱりやばいですね。

A食蜂と恵美と銭湯にでも行く

佐天「汗かきましたし、銭湯にでもいきませんか?」

食蜂「そうねぇ。気分爽快になりたいしねぇ。
　　　良いんじゃないかしら。銭湯代くらいは私が奢ってあげるわ。」

恵美「わたくしも賛成です」
省10

[694]佐天の人：2014/07/31(木) 01:10:15 ID:wZxDqbX6
お風呂で汗を流し、身体を綺麗にしながら心もリフレッシュする。
疲れを取るというのも大事なことだ。

佐天「それにしても食蜂さんってスタイル良いですよね。」

服の上からでも分かる圧倒的な胸囲であったのだが
服を脱ぐと余計にその凄さが分かる。これで中1とか反則だろう。

食蜂「でも凄い肩凝るのよねぇ。それに粘っこい視線とか感じるしぃ。」

胸が大きい分苦労するということもあるのだろう。

どうしますか?

Aせっかくだし触らせてもらおう省5

[695]名無しさんと創る物語：2014/07/31(木) 01:11:24 ID:xvyZxkpw
Ｂ

[696]名無しさんと創る物語：2014/07/31(木) 02:27:42 ID:lGtxKzkI
B

[697]佐天の人：2014/08/03(日) 02:21:44 ID:ZPwQnzfI
B肩や腰をマッサージしてあげよう

佐天「それならマッサージしてあげますね。」

食蜂の肩や腰などを丁寧にマッサージしていく。
どうやら気持ち良かったらしく、マッサージに身を委ねてくれた。

※食蜂の好感度が上がりました。

食蜂「ありがとうねぇ。
　　　で、せっかくだしぃ何かお話しない?」

お風呂に浸かりながら、何か話すことになった。

何の話をしますか?

A学園都市の実験の話
B学園都市第1位の能力者について
C学園都市のLV5について省3

[698]名無しさんと創る物語：2014/08/03(日) 04:23:34 ID:dNFfVG9g
Ｃ

[699]名無しさんと創る物語：2014/08/03(日) 11:48:07 ID:YN7NTMsM
C

[700]佐天の人：2014/08/10(日) 03:45:13 ID:xKVPWRSY
C学園都市のLV5について

佐天「じゃあLV5の人たちについて聞かせてくださいよ」

結標「そうね。でも6位は分からないわよ?」

6位は不明とされている。どんな人間かも不明だ。

誰について話してもらいますか?

A1位一方通行
B2位未元物質
C3位超電磁砲
D4位原子崩し
E7位ナンバーセブン

先に2票入った選択肢で進行します

[701]名無しさんと創る物語：2014/08/10(日) 07:04:32 ID:qGRpk4HM
Ｅ

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