副キャプテン半田

[455]副キャプテン半田：2015/06/16(火) 21:50:32 ID:yCgkVq7E
Ａ大矢に会いに行く

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｶﾞﾁｬﾘｯ
大矢「はい……って半田じゃねえか」

半田「よう、ちょっと用事があってな」

大矢「まあ、寒いから上がれよ」

半田「おじゃましまーす」

大矢「で、何の用なんだ？」

半田「それはだな……」

Ａ特訓に誘いに来た
Ｂストリートファイトに誘いに来た
Ｃあっそびまっしょー
Ｄ雑談しに来た
Ｅその他。自由に記入して下さい
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[456]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:00:12 ID:VCOd74QU
Ｄ

[457]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:05:34 ID:jsC40/aU
Ｄ

[458]副キャプテン半田：2015/06/16(火) 22:16:39 ID:yCgkVq7E
Ｄ雑談しに来た

大矢「……それって用事があるっていうか？」

半田「……言わないな」

大矢「まあ構わねえけどよ」

男子中学生の雑談→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→大矢「そういえば昨日、家の倉庫から……」
ハート→恋ばなの時間ですよ
スペード→え、真冬に怪談ですか？
クラブ→当然サッカーの話
JOKER→趣味の話で大いに盛り上がり魂の兄弟に

[459]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:18:37 ID:???
男子中学生の雑談→ スペード8

[460]副キャプテン半田：2015/06/16(火) 22:27:23 ID:yCgkVq7E
スペード→え、真冬に怪談ですか？

大矢「そういえばよ、この間浜辺で自主練習してたら変なことが起きてな」

半田「お前そんなことしてたのか、で何があったって？」

大矢「突然辺りが暗くなったと思ったらいきなり高波が押し寄せて来たんだよ」

半田「……なんじゃそりゃ？」

大矢「俺にも分からねえよ」

半田「ふーん(こいつたまに話を盛る癖があるからな、信じていいものか？)」

Ａよし、じゃあ今からその浜辺に行ってみようぜ
Ｂ別にどうでもいいや省1

[461]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:52:42 ID:bJ4dInUY
A

[462]名無しさんと創る物語：2015/06/16(火) 22:57:01 ID:VCOd74QU
A

[463]副キャプテン半田：2015/06/16(火) 23:05:30 ID:yCgkVq7E
Ａよし、じゃあ今からその浜辺に行ってみようぜ

大矢「おいおい、マジで言ってんのかよ？」

半田「だって気になるだろ？俺は気になりだしたら夜も眠れなくなる性格なんだ」

大矢「そう言われればそうだけどよ……分かったよ、俺も行くよ」

－浜辺－

大矢「ここだぜ」

半田「ふむ、特に変わった様子はないな」

すると、辺りが突然暗くなり、不気味な声が聞こえてきた。

？？？「ﾀﾁｻﾚ……ﾀﾁｻﾚ……」

[464]副キャプテン半田：2015/06/16(火) 23:15:58 ID:yCgkVq7E
半田「うを！？何だ！？」

大矢「前と一緒だ！こんな声は無かったけどな！」

？？？「ﾀﾁｻﾚ……ﾀﾁｻﾚ……」

半田(ええい！こういうときは……)

Ａ会話を試みる
Ｂ挑発する
Ｃ幽霊は奇行を嫌うと聞く、裁縫するぞ！
Ｄ適当な呪文を唱えてみる
Ｅ逃げるんだよォ！
Ｆその他。自由に記入して下さい
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0ch BBS 2007-01-24