副キャプテン半田

[547]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 16:17:59 ID:l8uYanfw
A

[548]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 16:28:24 ID:dYgJKwSg
Ａ高波を砕いたときのあのシュート、俺一人でも出来るかな？

アーサー「ミラージュシュートのことかな？」

半田「ああ、あれほどの威力を出せるようになれば間違いなくチームの武器になると思うのだが……」

アーサー「ふむ……」

男子中学生の雑談→! zange
！とzangeの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

*JOKER*→アーサー「今すぐには無理だし、完全に再現は出来ないだろうが……」
*クラブA* →アーサー「無理だな、ただ……」

[549]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 16:30:16 ID:???
男子中学生の雑談→ *JOKER*

[550]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 16:37:13 ID:???
半田も副砲程度のシュートを打てるようになりそうだな

[551]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 16:38:55 ID:dYgJKwSg
*JOKER*→アーサー「今すぐには無理だし、完全に再現は出来ないだろうが……」

アーサー「そもそもあの技は私の友人……日本で言うところの高校生にあたる選手の技だ
中学生の君が再現するのは難しいだろう」

アーサー「ミラージュシュートに必要な要素は三つ。無回転によるブレ、相手の守備に
認識されないほどの速度、そしてもし軌道が読まれても相手を吹き飛ばすためのパワーだ」
省10

[552]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 16:51:02 ID:dYgJKwSg
アーサー「君はまだ若い、これから才能が開花する可能性だって十分にある。挑戦するだけなら
損はしないさ。何より私がついているからね」

アーサー「ただ生半可な覚悟では無理だと思ってもらうよ？ミラージュシュートはそれほど
難しいシュートなんだ。どうするそれでも君は習いたいかい？」

半田「俺は……」

Ａ習いたい(ミラージュシュート習得まで他のシュート技を覚えられなくなります)
Ｂやっぱいいや
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[553]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 16:51:47 ID:XKaa/X2g
A

[554]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 16:52:09 ID:l8uYanfw
A

[555]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 16:56:15 ID:dYgJKwSg
Ａ習いたい(ミラージュシュート習得まで他のシュート技を覚えられなくなります)

アーサー「そうか。よし、分かったならば私も全力を尽くそう！」

半田「よろしく頼むぜ、アーサー」

※半田がミラージュシュート習得を目指すことになりました。
習得するか諦めるまで他のシュート技を覚えることは出来ませんが……

[556]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 17:01:21 ID:dYgJKwSg
一年目 2月三週目放課後フェイズ

半田「！閃いた！紅白戦とかやったら面白いんじゃないか！？」

Ａ練習に行く
Ｂ街をぶらぶらする
Ｃ図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ ガード下 で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
Ｆその他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

[557]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 17:02:43 ID:XKaa/X2g
A

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0ch BBS 2007-01-24