副キャプテン半田

[592]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 22:41:40 ID:dYgJKwSg
Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート経験値+3

アーサー「まずは無回転のボールを蹴れるようになろうか、それができなけば話にならからね」

半田「無回転か……こんなかんじか？」ﾊﾞｼｯﾕﾗｧ

アーサー「！凄いじゃないか！今のはかなり無回転に近かったぞ！」

半田「そ、そうか？へへ、よーしそれじゃあガンガン撃ってくぜ！」

半田(シュート経験値3/12)

[593]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 22:46:01 ID:dYgJKwSg
月末モブ救済フェイズ4

半田がミラージュシュートの練習をしていた頃、別の場所では……

先着で
大会前最後のこのフェイズ→!　num
と！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
0、9 ボーナスをつけて引き直し

[594]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 22:46:32 ID:???
大会前最後のこのフェイズ→ 3

[595]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 23:03:21 ID:dYgJKwSg
3 光明寺

光明寺(前回の試合ではほぼ同じ実力の英嶋が出られたのに俺は出られなかった、これは
運が悪かっただけだろうがあいつは競り合いの才能を開花させたみたいだしな。
このままでは俺の出番がなくなってしまう、なんとかしなくては)

光明寺(恐らく俺が起用されるとしたらサイドバックだろう、ならばタックルを鍛えるのが
最優先事項か)

しばらく思案した末、光明寺はタックル練習をすることにしたのであった。

先着で省21

[596]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 23:04:41 ID:???
★出番無さすぎて口調を忘れかけられていた光明寺→ ハート9 ★

[597]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 23:05:03 ID:???
★出番無さすぎて口調を忘れかけられていた光明寺→ ダイヤ4 ★

[598]名無しさんと創る物語：2015/06/21(日) 23:07:41 ID:???
★メンバー多いから仕方ないね→ ハート3 ★

[599]副キャプテン半田：2015/06/21(日) 23:09:59 ID:???
光明寺が天に立てなかったところで今日はここまで。お疲れさまでした。

[600]副キャプテン半田：2015/06/24(水) 12:22:03 ID:7VPUqxjQ
★出番無さすぎて口調を忘れかけられていた光明寺→ ハート9 ★
6～10→タックル+2
★メンバー多いから仕方ないね→ ハート3 ★
ダイヤ・ハート→ 光明寺、必殺技を閃く

しばらく練習を続けた光明寺は早めに切り上げ家に帰ると、PCを立ち上げてこの間の
試合の映像を見始めた。

光明寺(やはりイスラスのドリブルは群を抜いているな、これが止めれるレベルになれば
レギュラーは確定だろう)
省10

[601]副キャプテン半田：2015/06/24(水) 12:29:51 ID:7VPUqxjQ
一年目 3月一週目昼フェイズ

半田「もうすぐ三年生も卒業か、知り合いいないからどうでもいいけど」

Ａ誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ校内をふらふらする
Ｃ僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆその他。自由に記入して下さい
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0ch BBS 2007-01-24