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副キャプテン半田
[734]名無しさんと創る物語：2015/07/24(金) 19:27:33 ID:XH7W3DY+
染岡さん・・・
[735]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 19:38:34 ID:5zslY5so
★染岡→競り合い 12+ クラブ2 =14 ★
★モブDF3→競り合い 13+ クラブ4 =17 ※負傷★
≦−２ 国教ボールに……のはずが反則発生
染岡「うおおお！！」ﾊﾞｯ
染岡は気合い十分だった。この前の練習試合ではいいところが何もなく今回こそは、とやる気に満ち溢れていた。
しかし時にやる気は空回りしてしまうものである。
モブDF3「ぐわぁっ！」ﾊﾞｷｯ ﾄﾞﾃｯ
競り合うさいに偶然染岡の肘がモブDF3の頬にヒット、審判はこれを見逃さず笛を吹いた。
ピイィッ！
[736]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 19:43:47 ID:5zslY5so
初お裁き→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
Ｋ→お咎めなし
10〜Ｑ→軽い注意
6〜9→厳重注意
2〜5→イエローカード
Ａ→レッドカード
クラブのＡ→レッドカードに染岡が抗議し……
JOKER→審判「反則？そんなの超次元サッカーにはないよ？」
[737]名無しさんと創る物語：2015/07/24(金) 19:44:19 ID:???
初お裁き→ ダイヤ6
[738]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 19:56:01 ID:5zslY5so
6〜9→厳重注意
審判「今のはよくないな、サッカーは紳士のスポーツなんだ。もっと相手をいたわるプレーをしないと」
染岡「ぐっ……」
審判「ぐっ、じゃないよ。はやく相手に謝りなさい」
染岡「……すまなかった」
染岡は審判から手厳しい注意をもらったものの、ぎりぎりカードは出なかった。
モブDF3「痛い……」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ルロイ「……口の中が大きく切れてますね。練習試合ですし無理をしない方がいいでしょう。」
省8
[739]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 20:01:33 ID:5zslY5so
豆太「モブDF3の分も頑張るよ！」
半田「止める！」
沖田「守備は苦手なんだけどなぁ」
★豆太→ドリブル 17+! card = ★
★半田→タックル 12+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 豆太、ドリブル突破
＝１ こぼれ球をモブFWがフォロー
＝０ こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１こぼれ球をジェットがフォロー
≦−２ ボール奪取
[740]名無しさんと創る物語：2015/07/24(金) 20:05:05 ID:???
★豆太→ドリブル 17+ ハート7 = ★
[741]名無しさんと創る物語：2015/07/24(金) 20:06:15 ID:???
★半田→タックル 12+(人数補正+1)+ スペード8 =
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+ ダイヤK = ★
[742]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 20:22:47 ID:5zslY5so
★豆太→ドリブル 17+ ハート7 =24 ★
★半田→タックル 12+(人数補正+1)+ スペード8 =21
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+ ダイヤK =24 ★
＝０ こぼれ球をモブMF2がフォロー
豆太「それそれ！」ﾋﾞｭﾝｯ ﾊﾟｼｯ
半田「チッ！ちょこざいな！」ｽｶｯ
豆太「まず一人！」
豆太は小柄な体を活かした細かいステップを武器にしたドリブルで前線までボールを運ぶ国教中の
攻めの要だ。守備が軽い半田では止めることができずに同じく沖田までも抜かれると思われたが……
省19
[743]副キャプテン半田：2015/07/24(金) 23:29:57 ID:5zslY5so
モブMF2「まだ攻撃は終わってない！」
ジェット「……」
モブMF2(こいつはさっき豆太を止めた奴か、俺で抜けるか？……だったら)
モブMF2→パス 13+! card = ★
★ジェット→パスカット 14+! card =★
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大造にパスが通る
＝１ こぼれ球を豆太がフォロー
＝０ こぼれ球を光明寺がフォロー
＝−１ こぼれ球を沖田がフォロー
≦−２ 雷門ボールに
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0ch BBS 2007-01-24