副キャプテン半田

[758]名無しさんと創る物語：2015/07/27(月) 20:48:08 ID:???
★モブMF1→タックル　13+(人数補正+2)+ クラブJ =
　スイミー→タックル　15+(人数補正+2)+ ダイヤ9 = ★

[759]副キャプテン半田：2015/07/27(月) 21:03:54 ID:EcIBofpU
★イスラス→ドリブル　21+ スペードJ=32+(加速ドリブル+2)=34 ★
★モブMF1→タックル　13+(人数補正+2)+ クラブJ =26
　スイミー→タックル　15+(人数補正+2)+ ダイヤ9 =26 ★
≧２イスラス、ドリブル突破！

スイミー(落ち着いてさっきみたいに連携で奪いにいけば！)

イスラス「お前が連携を得意とするならば俺はそもそも連携をとらせない程のスピードを出すまでの話しだ！」ｷﾞｭﾝｯ

スイミー「なっ！？」

モブMF1「は、速すぎる！？」
省14

[760]名無しさんと創る物語：2015/07/27(月) 21:11:48 ID:kn7MAL6k
A

[761]名無しさんと創る物語：2015/07/27(月) 22:07:53 ID:bpYB5e9Q
Ａ

[762]副キャプテン半田：2015/07/27(月) 22:53:52 ID:EcIBofpU
Ａ大矢にグラウンダーで渡せ！

イスラス「了解だ、さあ！暴れてこい！」ﾊﾞｼｯ

大矢「へへっ！思う存分やらせてもらうぜ！」ﾊﾞｯ

イスラスからのパスを受け、大矢がボールの横に力強く足を踏み込む。

円堂「！」ｿﾞﾜｯ

大矢がシュート体勢に入るのが視界に入った瞬間、円堂は戦慄した。
遥か遠く、しかも矛先は真逆の方向に向いている大矢のシュートにキーパーとしての円堂の勘が無意識のうちに警告を
発していたのだ。

－－－－－逆らうな、逃げろ、と。

[763]副キャプテン半田：2015/07/27(月) 22:55:31 ID:EcIBofpU
大矢「それじゃあ全員……木端微塵に吹き飛びやがれええええええ！！！」ｸﾞﾜﾗｧドゴオオオォォォンッ

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★モブDF4→ブロック 13+(人数補正+1)+! card =
　モブDF2→ブロック　13+(人数補正+1)+! card =
エーミール→ブロック 14+(人数補正+1)+! card =
ルロイ→パンチング 21+! card = ★

『シューター－ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ省33

[764]名無しさんと創る物語：2015/07/27(月) 23:16:50 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブ8 = ★

[765]名無しさんと創る物語：2015/07/27(月) 23:57:31 ID:???
★モブDF4→ブロック 13+(人数補正+1)+ ダイヤJ =
　モブDF2→ブロック　13+(人数補正+1)+ クラブJ =
エーミール→ブロック 14+(人数補正+1)+ クラブJ =
ルロイ→パンチング 21+ クラブ2 = ★

[766]副キャプテン半田：2015/08/27(木) 17:59:32 ID:2jQszf9M
★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブ8 =37 ★
★モブDF4→ブロック 13+(人数補正+1)+ ダイヤJ =25 吹っ飛び！
　モブDF2→ブロック　13+(人数補正+1)+ クラブJ =25 吹っ飛び！
エーミール→ブロック 14+(人数補正+1)+ クラブJ =26 吹っ飛び！
ルロイ→パンチング 21+ クラブ2 =23 ★ 吹っ飛び！
≧２大矢が相手ディフェンス陣を破壊し尽くした！

モブDF4&2「「ぎゃう！？」」ﾄﾞｶﾞｯｸﾞｼｬｯ

エーミール「そうか、そうかつまり君は……ぎゃん！」ﾊﾞｺﾞｯ
省15

[767]副キャプテン半田：2015/08/27(木) 18:13:29 ID:2jQszf9M
飛田「凄い！凄すぎますよ今のシュート！」

イスラス「前々からシュート力はずば抜けてると思っていたが……まさかこれほどとはな」

染岡「……」ﾎﾟｶｰﾝ

興奮し称賛する者、評価を改める者、己の存在価値を揺るがされた者……皆が様々な反応を示すなか
我らが半田くんはというと……

Ａ「さすがだぜ、この調子でガンガン頼むぜ！」無難に褒めた
Ｂ「皆！気を引きしめろ！まだ一点差だ！」冷静にチーム呼び掛けた
Ｃ「……zzZ」ここだ！ここで眠るんだ！省6

[768]名無しさんと創る物語：2015/08/27(木) 18:25:22 ID:RB8EbgEI
Ａ

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0ch BBS 2007-01-24