副キャプテン半田

[927]副キャプテン半田：2015/09/14(月) 21:02:49 ID:VM7FvBjc
研「僕は名区中学サッカー部キャプテンの泉研です！」

半田(こ、こいつがキャプテンなのか)

魔王「け、研……！貴様ぁ……！」ｸﾞｸﾞｯ

研「ジュラルの魔王、今度勝手な行動をしたら連帯責任でお前の部下にも罰を与えるからな」

魔王「おのれぇ……！卑怯な真似を！」

半田(な、なんなんだコイツら！？と、とりあえず試合まで時間は少しあるが……)

Ａ高笑いしている研に話しかける
Ｂ少し焦げ臭い魔王に話しかける省8

[928]名無しさんと創る物語：2015/09/14(月) 21:06:59 ID:453wEhbg
B

[929]副キャプテン半田：2015/09/14(月) 21:28:19 ID:VM7FvBjc
Ｂ少し焦げ臭い魔王に話しかける

半田「あ、あの大丈夫ですか？」

魔王「む、これは見苦しいところを見せてしまったな。私は大丈夫だ」

先程は物凄い悲鳴を上げていた魔王だったが今は何事もなかったかのようにピンピンしていた。

半田(頑丈だな……いや慣れてるのか？)

Ａまあとにかく今日はお互い頑張りましょう
Ｂなんであんな奴がキャプテンなんですか？
Ｃところでジュラル星人ってなんですか？
Ｄその他。自由に記入して下さい省1

[930]名無しさんと創る物語：2015/09/14(月) 21:29:28 ID:453wEhbg
A

[931]名無しさんと創る物語：2015/09/14(月) 21:47:58 ID:???
監督はボルガ博士かな？

[932]副キャプテン半田：2015/09/14(月) 23:04:50 ID:VM7FvBjc
>>931
神聖なグラウンドに爆発物の持ち込みは許されなかったので代わりに研パパが監督をしてます

Ａまあとにかく今日はお互い頑張りましょう

突っ込みどころは山ほどあったが半田は面倒ごとに巻き込まれることを恐れ深くは追求しないことにした。

魔王「うむ、我々ジュラル星人は正々堂々戦うぞ」

半田(ジュラル星人って……いけないいけない。突っ込んだら負けだ)

魔王「全く、あのキチも君くらい常識人だったらな……」

半田(苦労してるんだなぁ)

[933]副キャプテン半田：2015/09/14(月) 23:09:11 ID:VM7FvBjc
実況『さあ、いよいよ試合が始まります！午後の相手は名区中！エースの泉くんの圧倒的攻撃力で
果敢に攻めていくチームです！』

審判「それではコイントスを始める」

コイントス→! card

赤スート→雷門ボール
黒スート→傘美野ボール
JOKER→コインは空高く飛んでいき……

[934]名無しさんと創る物語：2015/09/14(月) 23:20:35 ID:enPFeePw
コイントス→ クラブ4

[935]副キャプテン半田：2015/09/15(火) 21:24:08 ID:TCN1tfyI
黒スート→名区中ボール

コイントスの結果、名区中ボールからのスタートとなった。

半田(そういえば今回はあの二人は大丈夫だろうか？)

半田が気にかけている沖田の体調と赤羽のやる気はというと……

★スキル・病弱→! card
スキル・怠け癖→! card★
スキル・病弱(試合前の判定で黒スートだと全能力－2)
スキル・怠け癖(試合前の判定でクラブだと全能力－1)
それぞれJOKERが出た場合……

[936]名無しさんと創る物語：2015/09/15(火) 21:25:21 ID:???
★スキル・病弱→ ダイヤJ
スキル・怠け癖→ ハートK ★

前次写

0ch BBS 2007-01-24