【ひたすらに】モブがサッカー＋１【突き進め】

[219]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 00:36:46 ID:???
いや、気にしないでください
かつての仲間が強くなっているというのもそれは美味しい展開ですしね

もやし「(香車のパスとせりあいが)まるで成長していない……！」
香車「おいこら」

[220]失踪予備軍：2015/06/01(月) 19:59:02 ID:???
今日はようやく本編を進めていく・・・！チームデータは作った、作ったが・・・
魅力的なチーム、キャラになるのかはまた別なのだ！ガッデム！

一応コンセプトは決めて大雑把に作ったけど、! cardにおける数値差のバランスがまだ良く分かってないから・・・
バランスは取れていないと思う、この大会で作者が学べるといいね・・・

[221]失踪予備軍：2015/06/01(月) 20:13:47 ID:???

ニアＡ　助っ人としてチームに参加する

香車「これだ！やはり助っ人参加！真打は遅れて現れるもの！」
　　　「・・・まあ今回は大会開始前に参加するわけだが」

　　　「ふふふ・・・突如現れたエースストライカー！これは間違いなく注目されますよ！」
　　　「さて、そうと決まればさっそくコロシアムのほうへ行くか！」

・・・・・・・・・・・
【コロシアム近くの練習用コート】

香車「お、前に来たときと違っていっぱい人がいるな・・・」
省16

[222]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 20:21:43 ID:???
a シュート

[223]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 20:24:58 ID:???
A シュート

[224]失踪予備軍：2015/06/01(月) 21:19:58 ID:???
ニアＡ　シュートをアピールする！

香車「さーて、ゴール付近に行くか・・・！」

周りをみると、大人から子供まで、男女入り混じって集まっているのが分かる。
だがしかしここは異世界。

かわいいロリ体系が両手斧をぶん回したり、子供だと思っていたら数百歳以上年上だったりするかもしれない。
ここに集まっている以上、皆一定以上のレベルをもったサッカー選手と考えるべきだ。

・・・両手斧を振り回す腕力とか、数百歳以上の年齢差がサッカーの腕前に直結はしないだろうけど。省15

[225]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 21:20:35 ID:???
★先客は→ ダイヤ6 ★

[226]失踪予備軍：2015/06/01(月) 21:31:50 ID:???
★先客は→ ダイヤ6 ★
ダイヤ→活発そうな女の子だ。

「せりゃー！」

バサッ！

「おおー」「また決めたぞあの子」「レベル高いな」「何のレベルですかね・・・」

香車「おー、なんだなんだ人だかりが邪魔だな、どいてどいてー」
　　　「お、もう一発シュートに行くところか・・・」

★女の子　シュート　37+! card=★
★もぶＧＫ　パンチング　34+! card=★

２≧→女の子のシュートが突き刺さる！省6

[227]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 21:32:27 ID:???
★女の子　シュート　37+ ダイヤ8 =★

[228]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 21:32:35 ID:???
★女の子　シュート　37+ スペード6 =★

[229]名無しさんと創る物語：2015/06/01(月) 21:33:27 ID:???
★もぶＧＫ　パンチング　34+ ダイヤ6 =★

前次写

0ch BBS 2007-01-24