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サモンナイトN
[169]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:10:40 ID:gGvLaBi6
佐門「という訳で俺は寮を抜け出し、
ジャンキーな飯を求めて此処に来たのだ……通してくれ」
大柄な少年「ジャンキーの意味は分からんが、駄目だ。
消灯時間は過ぎているだろう……早々に戻るが良い」
佐門「しょ、消灯時間? なんのことかな?」
大柄な少年「ごまかしても無駄だ。お前の歩いて来た方向、
あちらにあるのは軍学校の寮だろう……
学生に酒類は厳禁だ。今戻るならば見逃してやる」
省13
[170]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:15:43 ID:gGvLaBi6
佐門(こいつ結構大柄だな……しかも、結構鍛えられてる。
……もしかしてもしかしてだが、コイツ、使えるんじゃ?
★スカウト★
・サッカーパートや戦闘で稀に発生するイベントです。
・サッカーパートで仲間にしても、戦闘で仲間として使えるとは限りません
・その逆もありけりです。
・場合によっては敵も引き抜けます
・難易度はまちまちです
[171]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:20:06 ID:gGvLaBi6
佐門(さて、掴みはどういう感じでいくか……)
A:「俺は佐門。お前は?」無難に自己紹介から行く
B:「ところでなんでお前は此処に?」このまま軽く雑談を続ける
C:「……お前、そんな所でつったってて楽しいか?」挑発的に行く
D:「お前の力がサッカーにほしい!」単刀直入に言った
先着1名様、ageでお願いします
[172]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 00:25:09 ID:sHf+q3rw
B
[173]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 00:38:57 ID:gGvLaBi6
佐門「……あ、ところでなんでお前は此処に?」
大柄な少年「……あぁ、そうかお前がそうなのか。
何、お前と同じだ。現地徴兵で戦闘を経験済みだろうと
軍人としての知識は皆無に近い。故にそれを学ぶ為にこの街に来たのだ」
佐門「(?? あれ、何か話がイマイチ噛み合って……ん??
いや、そういう事じゃなくてだな。なんでこんな夜中に此処に突っ立って……」
大柄な少年「これか? これは仕事だ。何をするにも金はいる 省16
[174]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 01:06:41 ID:sHf+q3rw
B
[175]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 18:52:05 ID:gGvLaBi6
>B:まだしない
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佐門(何かよくわからないがシンパシーを懐かれてる気が……
ま、まぁ、用心するにこした事はない! もう少し友好を深めておこう)
A:「俺は佐門。お前は?」とりあえず、自己紹介をする
B:「しかし良い筋肉だな」筋肉をほめたたえる
C:「ほう……お前、相当な実力者なんじゃないか? 一手お願いしたいな」
先着1名様、ageでお願いします
[176]名無しさんと創る物語:2015/09/04(金) 19:16:29 ID:A+c0MTr2
A
[177]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 20:01:56 ID:gGvLaBi6
>A:「俺は佐門。お前は?」とりあえず、自己紹介をする
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佐門「ところで俺は佐門。お前は?」
ギャレオ「むっ、そういえば自己紹介もまだだったか。俺はギャレオだ。よろしく頼むぞ、サモン」
佐門「おぅ、よろしく。ところで随分立派な体型だが何歳なんだ?」ミアゲル
ギャレオ「うむ、今年で13になる……まだまだ未熟だがな」ミオロス
佐門「年下か……俺は18だ」
省16
[178]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/04(金) 20:14:13 ID:gGvLaBi6
ギャレオ「さて、長々と話し込んでしまったが今日はもう帰れ」
そう言うとギャレオは姿勢をただす。いわゆる仕事モードという奴であろうか。
この様子ではもう話はできないだろう。
佐門(まぁ、何か好感触だし、また誘いに来ればチームに入ってくれそうか?」
妙に口数の多いギャレオに
そこそこの手ごたえを感じ、佐門は帰路についた。
■ギャレオをチームに誘う事が出来る様になりました
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