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サモンナイトN
[204]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:00:31 ID:Wg6LkOXk
>C:「DFさん、全員でブロックに回ってください!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アティ「えっと……時雨ちゃん! 夕立ちゃん!
中で固まって、此処は撃たせます!それから、アズリア!」
アズリア「すでに下がっている! 撃たせるんだな!」
アティ「はい!!(接触プレイでこんな序盤から反則を取られて
しまうぐらいなら、此処は撃たせてしまった方が良い筈です!)」
省18
[205]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:23:54 ID:Wg6LkOXk
先着順で3名で
★グラムス シュート ( ダイヤJ )22( 2 + 6 )+(人数補正+1)=★
★時雨 ブロック( スペード8 )13( 2 + 4 )+(人数補正+1)=
夕立 ブロック( スペードQ )12( 6 + 5 )+(人数補正+1)=
アズリア ブロック( ダイヤ3 )20( 6 + 1 )+(人数補正+1)=★
★アティ パンチング( ハートQ )22( 6 + 4 )+(パンチング+2)=★ 省33
[206]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 20:27:05 ID:Wg6LkOXk
先着順で3名で
★グラムス シュート (!card)22(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
★時雨 ブロック(!card)13(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
夕立 ブロック(!card)12(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
アズリア ブロック(!card)20(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
★アティ パンチング(!card)22(!dice +!dice)+(パンチング+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
省30
[207]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 20:40:02 ID:???
シューターに人数補正?フリー補正の間違いですか?
★グラムス シュート ( JOKER )22( 1 + 2 )+(人数補正+1)=★
[208]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 21:10:41 ID:Wg6LkOXk
>>207
すいません、フリー補正+2の間違いです……アバー! じょ、じょーかー……
えーと、あとブロッカーは全て同時に判定してください。
それにしてももう敵が覚醒してしまったか……
[209]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 21:19:45 ID:???
★時雨 ブロック( スペード7 )13( 1 + 1 )+(人数補正+1)=
夕立 ブロック( クラブ9 )12( 5 + 5 )+(人数補正+1)=
アズリア ブロック( スペード10 )20( 5 + 5 )+(人数補正+1)=★
[210]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 21:25:08 ID:???
つまりこっちでJOKER出れば問題ないわけだな?
★アティ パンチング( ダイヤ10 )22( 6 + 5 )+(パンチング+2)=★
[211]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 22:43:40 ID:Wg6LkOXk
JOKER! 自動で6ゾロとなる
覚醒!
グラムスはシュート+1 更に必殺シュートフラグを獲得!
覚醒
アティはセーピング+1 更に必殺パンチングフラグを獲得!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グラムス(……相手のキーパー、かなり良い反応をするな。ふむ……これは駄目であろうな)
グラムス・バーネット。
22歳という若さにありながら、蒼の派閥次期議長候補と噂される男。 省41
[212]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 23:09:59 ID:Wg6LkOXk
フリップ(分かっている……自らが才に見捨てられた物であるという事は)
召喚師の家名は金で手に入れた物で、
キャプテンマークも飾にすぎない。本来なら、グラムスの元に渡っていた筈だ。
フリップ(そう、奴が辞退したに違いない……
そしてその理由も他の誰よりもこの私が理解している!)
フリップの胸の中で炎が燃えた。
それは他人への嫉妬と自分への憎しみの混じった錆色の炎だった。
憎い、憎い。
省22
[213]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 23:13:00 ID:Wg6LkOXk
グラムス「……ッ! うおおおおおおおお!!」バシュゥ!
友の声を背に受け、ボールは強く、そして早かった。
時雨「やっぱり夕立程度じゃ駄目だったよ……」
夕立「酷いっぽい……」
アズリア「くっ、くそぉおおお!!」
ブロッカーの微かな隙間をすり抜けていく精密なシュート。
地道に積み重ねてきた努力の結晶というべきベストショット。
アティ「……見切りました!」
だが、それでも天才という壁を超えるには僅かに足りなかった
バシィ!!!!
省4
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