板 1- 前 次 新 レス
サモンナイトN
[264]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/09(水) 22:31:01 ID:oABX0cuY
★霰(駆逐)の活躍→ ハート9
ファミィの活躍→ ダイヤ10
イムランの活躍→ ダイヤ5
キムランの活躍→ クラブ2
曙(駆逐)の活躍→ クラブ3
アズリアの活躍→ ダイヤ9
時雨(駆逐)の活躍→ スペード2
夕立(駆逐)の活躍→ クラブ10
アティの活躍→ ダイヤ3 ★ 【活躍なし】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門が抜けた後の試合展開は一方的であった。 省32
[265]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/09(水) 22:42:29 ID:oABX0cuY
霰「……駆逐艦霰、抜錨します」バシュゥ!
ゼル「……温いぜ」パシッ
霰「あ……」
フリップ「速攻ぉおおおお!!」
ゼル「了解、キャプテン!」バシュウウウウウウウウウウウ!
このカウンターが見事成功し、
最終的に試合はは0-2という結果に終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 省32
[266]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/09(水) 22:53:22 ID:oABX0cuY
先着1名で
★ストラの効能→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→佐門、超パワーアップ(サッカー、戦闘ステータスにALL+2)
ハート→佐門、パワーアップ(サッカー、戦闘ステータスにALL+1)
スペード、クラブ→肩こりが治っただけであった
JOKER→ダイヤ+ストラ(全ての判定値に+2)を習得
[267]名無しさんと創る物語:2015/09/09(水) 23:19:13 ID:???
★ストラの効能→ ハート8 ★
[268]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/10(木) 01:05:43 ID:9iLfwr1s
★ストラの効能→ ハート8 ★
ハート→佐門、パワーアップ(サッカー、戦闘ステータスにALL+1)
※運は上がりません
※浮き球は上がりません
※ガッツは+25という事にしておきます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……うむ、やっぱキレがよくなってるな」
アティ「ストラの本質は強化ではなく『活性化』ですからね
肉体の活性化による治療と強化……佐門さんの肉体も活性化されたんだと思います」 省25
[269]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/10(木) 01:21:58 ID:9iLfwr1s
―――なりたいんだ
―――なれないよ、だってお前は……
―――じゃあ、だれ? ぼく、わたし、おれ……
―――誰でもない……
―――そうか、誰にも、何にもなれないんだ……
佐門「……カッー! 最後の最後で諦めちまったのがバレてたかーー!
いやぁ、参った、参った。歳の功って奴か? 見た目も年齢しらねぇけど」
省22
[270]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/10(木) 01:31:10 ID:9iLfwr1s
アティ「佐門さんは……」
佐門「おう?」
アティ「苦しくても、悲しくても笑うんですか?」
佐門「……まぁ、それだけが取り得だからな」
アティ「私は…………いえ、なんでもありません」
佐門「……そっか」
暗い表情を浮かべ、目を伏せるアティに佐門は
何も言うことができなかった。
佐門「……俺もそう思うよ」
誰に言うでもなく呟いた肯定の言葉は誰に向けたものか
アティか、カイルか、それとも…………
省18
[271]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/10(木) 01:35:39 ID:9iLfwr1s
〜佐門の部屋〜
早朝、佐門はテーブルの上に置かれた物とにらみ合っていた。
佐門「……これが教科書か。うーん、どうみても1人分だよな。
大量の教科書からページが抜けてる不良品探すんじゃねぇの?
しかも、これ…………制服? なんで制服? 誰が着るんだ?」
先着1名で
★早朝の来訪者→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→アティ
ハート→ファミィ
スペードアズリア 省1
[272]名無しさんと創る物語:2015/09/10(木) 01:43:06 ID:???
★早朝の来訪者→ ハート7 ★
[273]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/10(木) 01:56:58 ID:9iLfwr1s
★早朝の来訪者→ ハート7 ★
ハート→ファミィ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「何って、この部屋で制服を着るのは一人しかいないじゃない♪」
佐門「うわ、腹黒! ノックぐらいし……あ、眼が真っ赤だなお前!
そんなに眼を腫らすほど泣いてたのかお前! 超、意外!」
ファミィ「……エフン(顔をやや赤らめる)それで説明していいかしら?」
佐門「あ、どうぞどうぞ」
省6
前 次 写