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サモンナイトN
[360]名無しさんと創る物語:2015/09/12(土) 20:17:07 ID:???
★成果は出てるの?→ ハート6 ★
[361]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 20:49:43 ID:kahrE0kA
★成果は出てるの?→ ハート6 ★
ハート→サッカーステータスオール+2など
佐門はステータスアップに加え、浮き球 1/1。
オーバーヘッドシュート:高シュート力+4 (ガ:100消費)を習得。
アティはグローパンチ:セーブ+6(ガ:150消費)を習得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……俺はなんとか仕上がった感じだな。足りねぇもんなとことん足りないねぇけど」
省23
[362]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/12(土) 22:02:57 ID:kahrE0kA
〜人材派遣所〜
佐門「うぬぬ……」
その日、佐門はギャレオの紹介で軍学校の人材派遣所に来ていた。
先立つものはなく、懐の寂しい生活に疲れ果てていたのだ。
佐門「家庭教師……知力が足らない。 用心棒……まぁ、無理だろ。あとは……」
【はぐれ召喚獣の駆除】
佐門(これだけはやりたくねぇーーー!! くそぉおお! お仕事プリーズ!)
先着1名で
★救いの神は来るか→!card★ 省7
[363]名無しさんと創る物語:2015/09/12(土) 22:37:26 ID:???
★救いの神は来るか→ スペード9 ★
[364]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 00:33:54 ID:H/cFAd7k
★救いの神は来るか→ スペード9 ★
スペード→ギャレオ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スッ
顔の右隣から突き出された腕が机に広げられた用紙を一枚拾う。
その腕は太くごつごつとしていて、最近はよく目にする機会が多い……あの男の物だった。
ギャレオ「この仕事を俺と佐門で引き受けると先方に伝えてくれ」
受付「りょうかいしたんだよぉ〜」ぷるぷる
佐門「ちょっ、まっ!」
省35
[365]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 00:44:41 ID:H/cFAd7k
佐門「自治権? まじかよ、法外な処置だな」
ギャレオ「無論、善意などではない。特異的な文化体系を持つシルターン文化は
帝国にとって有用な観光資源となりうる……そういう裏があるのだ」
佐門「……はぁ、やれやれだ。
まぁ、人が集まればそこには自然と影が生まれるもんだ。批判はしねぇよ」
ギャレオ「賢明だ。 さて、話を続けるが……自治区の活動の一つに 省28
[366]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 00:47:47 ID:H/cFAd7k
先着1名で
★いざ、自治区へ!→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→仲間の【!dice】と出会った(1、2:アティ 3、4:ファミィ 5、6:アズリア)
ハート→メイメイ「ゲッ!」 佐門「ゲッ!」
スペード→何事もなく自治区へついた
クラブ→ギャレオだけが止められた
JOKER→道すがら悪魔くんをGETした
[367]名無しさんと創る物語:2015/09/13(日) 01:06:33 ID:???
★いざ、自治区へ!→ ダイヤQ ★
[368]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 01:26:32 ID:H/cFAd7k
★いざ、自治区へ!→ ダイヤQ ★
ダイヤ→仲間の【 4 】と出会った(1、2:アティ 3、4:ファミィ 5、6:アズリア)
〜シルターン自治区〜
佐門「うぉーーー! すげぇチャイナ感! 何かちょっと、帰ってきたって感じする!!」
ギャレオ「むっ? 佐門は別の自治区の出なのか?」
佐門「あっ……いや、そういう訳じゃなくてだな。 ただ、何かこう……魂に響く感じがあるだろ?」
ギャレオ「ふむ……まぁ、そういう意味なら理解できなくもない」 省1
[369]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 02:01:13 ID:H/cFAd7k
ファミィ「そうそう、シルターンの文化の奥底には風水という
生命そのものを流れを読み取る独自の学術が組み込まれているそうよ
恐らく佐門ちゃんはそれを直感的に読み取っての発言だったんだと思うわ♪」
ギャレオ「ほう……なるほど、興味深いことを聞かせて貰った。感謝するぞ、金の派閥のご令嬢」
佐門(ナイス! ナイス腹黒!!)
佐門「よ、よぉ、腹黒! 珍しいところであったな」
省22
[370]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/13(日) 02:15:36 ID:H/cFAd7k
〜シルターン自治区・大使館〜
シルターン大使「……正直な話、確定しているのは
【はぐれ召喚獣】であるという事だけなんです」
ギャレオ「むっ? だが、依頼には【悪魔】という記載があったぞ?」
シルターン大使「えぇ、申請する時にどうしても特徴を書く必要がありまして……
目撃証言をまとめた結果、符合するのはサプレスの悪魔なのではないか……という」
佐門「サプレス……確か腹黒は霊属性使いだったよな? 省38
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