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1- レス

サモンナイトN


[432]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 01:45:23 ID:UT8YJDiE
ファミィ「それにしても困ったね。名前が奪われてるとするなら
      自治区につれていっても不便が色々と残るわね……」

佐門「……お、そうだ。新しい名前をつけてやればいいんじゃね?
    うーんと……おっ、レヴィとかどうだ」

ファミィ「……佐門ちゃん。自分が召喚した訳でもない召喚獣に
     盟名を行うなんて無理よ。無理やり介入するにしてもそれなりの実力が……」

バララララララララララララララララララララララララ!!

ファミィ「えっ……」 省19

[433]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 01:50:17 ID:UT8YJDiE
【レヴィ】EXP:0/100

Lv 体 魔 攻 防 召  抵  敏  技 運

1   50 30 30 18 20  20  35  25 10
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【サプレスの波動】:召喚術と同じ特殊攻撃。
            威力:10
            消費:MP20

【夢食い】:睡眠状態の敵がいる時、ターンの頭に
       その敵のHPを10減らし、自分はHPを5回復する
省35

[434]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 01:57:37 ID:UT8YJDiE
ギャレオ「これで問題はない訳だな?」

佐門「だな。新しい名前があれば元気にやれんだろ。
    コイツ、翼があるいがいは見た目普通の人間だし」

レヴィ「翼もしまえるよ!」

佐門「お、まじか。やるじゃん!」

レヴィ「えへへー!」

ファミィ「……うーん、そうねぇ。
     でも、どうせなら……」


先着1名で


★ファミィ、その心中→!card★


と書き込んで下さい。スートによって分岐します。

省16

[435]名無しさんと創る物語:2015/09/14(月) 02:05:39 ID:???
★ファミィ、その心中→ スペード3

[436]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 02:18:55 ID:UT8YJDiE
★ファミィ、その心中→ スペード3 ★
スペード→ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」ダキッ

レヴィ「……あったかい」ギュー

佐門「おい、おいおい。大丈夫なのか、それ!」

ファミィ「別に構わないわ。イムランちゃんもキムランちゃんもカムランちゃんも
     みーーんなお父様のお妾さんの子供なのよ。 省25

[437]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/14(月) 02:27:06 ID:UT8YJDiE
先着1名で


★それからの事〜→!card★


と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!?
ハート→佐門は占い屋を訪れていた
スペード→特に何も起こらずに練習の日が来た
クラブ→闘将ボレーズに期待のDFが加入した
JOKER→闘将ボレーズのキャプテンが膝に矢を受けて試合が中止に

[438]名無しさんと創る物語:2015/09/14(月) 02:30:03 ID:???
★それからの事〜→ ダイヤ8

[439]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 00:00:07 ID:sk6eC4u6
ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!?
★それからの事〜→ ダイヤ8 ★

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
その日は快晴であった。
学校の都合で授業が中止になり、思わぬ自由時間を得た佐門は海に来ていた

シュゴーーーーー

佐門「……普通の船もあるけど、召喚獣が引く船もあるんだな」

遠目ではっきりとは見えないが、召喚獣の瞳からは嵐にも負けない強さを感じる気がする。 省25

[440]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:04:54 ID:sk6eC4u6
そろそろ男の比率増やしたいんですが、ちょっと悩むので

1 【奇数】女性【偶数】男性
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……だめだ、掠れてて読めねぇや。
    魔道具とかいう奴らしいし、かしこさが足りないのかもしれない」

タッタッタッタッタッタッタッ!!

アズリア「佐門殿! こんなところにいたのか!」

佐門「お、アズリアか。どうした、ランニングか?(てか、」

アズリア「い、いや……招集だ」 省37

[441]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 01:45:20 ID:sk6eC4u6
ファミィ「うふふ……それは残念だったわね。
     でも、とっても良い子だから仲良くしてくれると嬉しいわ……それじゃ、挨拶を」

???「はいデス!」

そういって元気良く前に出てきたのは緑髪の少女。
肩の辺りで切りそろえられた髪と紅い瞳は初対面にも関わらず活発な印象を佐門に与えた。


ヒアリー「ヒアリーデス!! 歌が得意デス!
      あとはえっと……色んな人の話を聞くのが好きデス!」
省22

[442]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/15(火) 02:02:05 ID:sk6eC4u6
ファミィ「ヒアリーちゃんは吟遊詩人でさっきこの街にきたばかりらしいの。
     1つの街に1年〜2年はいるっていうし、歌も綺麗だから誘ってみたの♪」

佐門「選考理由がそんなのでいいのか……」

ファミィ「良いのよ、大事なのは勘♪ 
     ……それから近日中にレヴィちゃんも合流する予定だからよろしくね(ボソッ」

佐門「あいよ」

ヒアリー「パスとパスカットって奴が得意みたいデス! よろしくお願いしますデス!」
省21


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