板 1- 前 次 新 レス
サモンナイトN
[64]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/31(月) 23:22:30 ID:fnVpno8M
★ワルガキA
HP 10/10 (素手)ダメージ+0
命中判定→15+( 5 + 2 )=22
回避判定→15-5(手加減)+( 2 + 2 )=14
必殺判定→ ハート7
攻撃判定→15+( ダイヤ8 + 1 )=24
防御判定→10-2(手加減)+( ダイヤK + 2 )=23
★佐門
HP 1/5 (ワルガキ棒ロンギヌス)ダメージ+2
命中判定→10+( 3 + 5 )=18
回避判定→10+( 3 + 4 )=17
必殺判定→ ダイヤ2
攻撃判定→10+( スペードJ + 1 )=22
防御判定→12+( スペード9 + 3 )=24
省9
[65]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/31(月) 23:39:00 ID:fnVpno8M
ワルガキA「……分かったか?」
佐門「ぜぇ、ぜぇ……なにがだ!」
ワルガキA「お前が持たざる者だという事をだ」
佐門「っ!!!」
ワルガキAと向かい合う佐門は不思議な感覚に囚われた。
それは、見上げられているのに、見下ろされている様な感覚であった。
ワルガキA「才ある者を目指し……しかし、その壁の高さに絶望し全てを失う
よくある話だ。オリジナリティのカケラもない…… 省18
[66]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/31(月) 23:54:23 ID:fnVpno8M
サモンナイトの代名詞、召喚術発動!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★召喚術★
・本作品の召喚術は4ターン目の頭に発動する逆転、削り技です。
攻撃のチャンスが増えるという意味では有効ですが、
当然、敵の召喚師も使ってきます
・召喚術判定→召喚力(召)(!card + !dice) と
召喚抵抗判定→抵抗力(抵)(!card + !dice)での判定です
省15
[67]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/31(月) 23:58:08 ID:fnVpno8M
※訂正
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・召喚術判定→召喚力(召)+召喚獣の技の威力+( ハート5 + 3 ) と
召喚抵抗判定→抵抗力(抵)( ハート9 + 4 )での判定です
[68]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/01(火) 00:00:27 ID:+7z+DYyw
「古き英知の術と、我が声によって今ここに召喚の門を開かん!」
……ドクン
「我が魔力に答えて異界より来たれ、新たな誓約の名の下に我が命じる!」
……ドクンドクン
「呼びかけに応えよ、異界のものよ!」
ドクン!!
★ワルガキA
HP 10/10 召喚獣(???)プチメテオ 威力:5
省10
[69]名無しさんと創る物語:2015/09/01(火) 00:03:32 ID:???
★ワルガキA
HP 10/10 召喚獣(???)プチメテオ 威力:5
召喚術判定→5+5( スペードK + 1 )★
[70]名無しさんと創る物語:2015/09/01(火) 00:04:57 ID:???
★佐門
召喚抵抗判定→5+( スペード4 + 5 )★
[71]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/01(火) 00:16:49 ID:+7z+DYyw
★ワルガキA
HP 10/10 召喚獣(???)プチメテオ 威力:5
召喚術判定→5+5( スペードK + 1 )=24
★佐門
召喚抵抗判定→5+( スペード4 + 5 )=14
佐門(な、なん……)
突如、空中に出現した大きな石……否、それは隕石。
それが猛烈なスピードで自分に迫ってくる。
佐門「ゴフゥウ!」
よけるなどという考えが浮かぶ暇すらなかった。
理解できなかった。だが……
佐門「……ヘッ」
省9
[72]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/01(火) 00:30:33 ID:+7z+DYyw
ワルガキA「天才は1の経験で1つ成長する。
お前は10の経験でやっと1つ成長できる。
誇れ。そして、感謝しろ。人より多く学べるその非才さに」
佐門「…………」
ワルガキA「多くを知り、そして何時か自分を知るが良い……」
【苦戦】 【善戦】ボーナスで経験地で40得た
【敗北】で経験地を10得た
【チュートリアルボーナス】 経験値は2倍だ
佐門は経験値を100得た レベルが上がった!
省12
[73]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/01(火) 00:49:44 ID:+7z+DYyw
???「……全く、召喚術を暴発などさせおって。
サモナイト石の事は駐在軍人の方に知らせるだけで良かったのだ」
黒髪の少女が隣の少女を叱咤した。
しかし、その声は言葉とは裏腹にその表情は静かに落ち着いていた。
???「で、でも……他の人が持ってかえったりすると危ないし……
召喚師の私が学校に持っていくのが一番安全だと思ったの!」
背まで届く赤髪の少女が抗議の声をあげるが、そこに力は無い。
省20
[74]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/01(火) 01:01:19 ID:+7z+DYyw
〜???〜
佐門「う、う〜ん……」
???「目覚めたかね」
佐門「あぁ、はい。あん……いや、貴方は?」
佐門は初対面の人にはちょっと萎縮してしまう高校生(一浪)なのだ。
???「ふむ……」
先着1名で
彼の正体とは→ ハートK
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ラスボス
ハート→金髪
スペード→老人
クラブ→モブ 省3
前 次 写