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サモンナイトN2
[442]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/11(日) 12:45:03 ID:rgb2lpHw
決め手となった一点の後も体力を余らせた佐門とギャレオからロングシュートをくらっていた、ガイ
此処でついに体力が尽きてしまう。
決死の覚悟でドリブルを読みきり飛びつくも、調子を上げていた時雨のドリブルに対応できず、
ダメ押しの一点をねじこまれてしまう。
3−1 それが最終結果であった。
〜ベンチ〜
ソルティ「……母君のでぃふぇんだーというポジションはあまり目立たないのだな……」
アズリア「うむ。しかしこれはこれで悪くないのだぞ?
DFは最後の壁。私たちがいるからこそMFやFWは安心して攻められるのだ
仲間の帰る場所を守る為に戦える。これほど誇らしい事はなかろう……」
ソルティ「な、なるほど……凄いぞ、母君! 私は誤解していた!! 凄い!!」
佐門「……あいつ本当にアズリアと関係ないのか?」汗フキフキ
アティ「まぁ、アズリアはあれで子供というか可愛いものが結構好きなので……」グテー
ファミィ「うふふ、年下の子供というのは可愛いものね♪」
イム・キムラン(ガタッ!)
ギャレオ「通れんだろ、座っていろ」グィッ
イムラン・キムラン「いたいたたたたた!!!」
ヒアリー「平和デス」 時雨「だねー」 カイゼル「」
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