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サモンナイトN2
[614]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/16(金) 22:43:33 ID:h4+/T1G2
嘘でしょ、まさかこの男は本当に主人公だったのですか……?(本音)
■どちらかというとシュートを止めたアティの功績の方が高いので感情値上昇はありません
■感情値がナンバー2まで絡んで来ますが、ナンバー2がいっぱいいるのでワラワラ来ます
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ファミィ「……おつかれ様」
佐門「……おう」
そういって差し出してきた手を握り、立ち上がる。
華奢な体格の割りに、そこそこ鍛えてはいるらしい。
……この時、自己主張してきた胸に一瞬ピントがあったが、すぐに目を離したからセーフ。ロリコンじゃない。
佐門「どちらかというとその言葉はアティにかけるべきだろ……ほれ、言いに言ってやれ」
アティ「佐門さん! やりましたね!」ダキッ
佐門「アベッ!!」ドゴォ!
ファミィ「うふふ……どうせこっちに来るだろうと思ったの。アティちゃんもお疲れ様♪」
アティ「はい! ファミィちゃんも……アズリアも……皆、皆お疲れ様です!」
アズリア「うむ……」ジワッ
ファミィ「……あら♪ あらあら、泣いてるのアズリアちゃん♪」
アズリア「な、泣いてなどいない! これは汗だ!」ゴシゴシ
佐門「よく聞く良い訳……ゴフッ!!」ドゴォ
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