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サモンナイトN2
[743]名無しさんと創る物語:2015/10/25(日) 23:49:17 ID:???
まさか船長をワンパン撃破するとはこの読者の目を持ってしても(ry
[744]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/25(日) 23:54:34 ID:skiLGhDI
★ぶらりと人探し→ ハート9 ★
9→いねぇ!
ニアミス
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ぐるりと回った所、少々の戦闘の痕跡を発見したりはしたのだが
人の姿を発見するには至らなかった……
佐門「いねぇ! くそぉー、まじかぁ……
どうすっかなぁ……多少の飯ぐらいはあるけど」
荷物を確認。
こっちに来るとき持っていた教科書2点(ほとんど置き弁) 省25
[745]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 00:12:06 ID:fKBA0ZsE
佐門「まっ、立ち往生って訳にもいかねぇし、食料も長くはもたねぇ。
誰も見つからなかった以上……森の中に行くしかねぇわな」
長い木の棒にくくりつけこいのぼりの様に揺れる服。
今の佐門の気分はまさに、最終決戦。関が原の武士。
佐門(何か家紋の旗持ってた気がするし……多分)
[746]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 00:17:03 ID:fKBA0ZsE
先着1名で
★そういう訳で森に来まして→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ザ・ゴースト
ハート→忍者ナンデ
スペード→マシンシティ
クラブ→シマシマ集落
JOKER→泉
[747]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 00:29:57 ID:???
★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★
[748]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 01:04:36 ID:fKBA0ZsE
★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★
スペード→マシンシティ
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ウィーン……ガガガガガガガガ
佐門「うわ、ロボだ、ロボ!!
すげー、この世界に来て機械らしい機械は初めて見たぞ!」
はしゃいでしまうのも仕方ないだろう。
技術の錬度などは違えど、しっかりと動く機械。
そこにかつて自分が居た世界のなごりを感じてしまい、感極まってしまったのだろう。
省24
[749]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 09:20:02 ID:???
A
主人公なら・・・、ここは入っていくしかない!(原作無知)
[750]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 15:04:34 ID:tZ082DaM
A
[751]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:22:50 ID:fKBA0ZsE
原作はこのスレの5倍ぐらいは面白いですよ!
プレイを薦めた所ですが、SRPGは時間を食うのでそうもいきませんね。
ノベルとかだとよかったのですが……
A:当然、入る
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〜???〜
ウィーン……
ガガガガガガ
ウィーン ガガガガガガ
ウィン、ウィン
省31
[752]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:30:08 ID:fKBA0ZsE
これだけ巨大な施設なら
警報装置の一つもあるのが当然なのだろうが、
そんな事も露知らず、ふらふらと街中を歩く佐門。
右へ左へ。
しかし、町並みはどこも似通っておりイマイチ見分けがつかない。
この街で目立った観光スポット(佐門基準)は
街の中央にそびえる大きな塔?くらいである。
佐門「……おや?」
その時、視線の片隅に写ったのは自動販売機の様な装置。
近付いてみると、どうやら余ったサモナイト石の回収装置の様だが……
省16
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