板 1- 前 次 新 レス
サモンナイトN2
[747]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 00:29:57 ID:???
★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★
[748]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 01:04:36 ID:fKBA0ZsE
★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★
スペード→マシンシティ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウィーン……ガガガガガガガガ
佐門「うわ、ロボだ、ロボ!!
すげー、この世界に来て機械らしい機械は初めて見たぞ!」
はしゃいでしまうのも仕方ないだろう。
技術の錬度などは違えど、しっかりと動く機械。
そこにかつて自分が居た世界のなごりを感じてしまい、感極まってしまったのだろう。
省24
[749]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 09:20:02 ID:???
A
主人公なら・・・、ここは入っていくしかない!(原作無知)
[750]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 15:04:34 ID:tZ082DaM
A
[751]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:22:50 ID:fKBA0ZsE
原作はこのスレの5倍ぐらいは面白いですよ!
プレイを薦めた所ですが、SRPGは時間を食うのでそうもいきませんね。
ノベルとかだとよかったのですが……
A:当然、入る
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜???〜
ウィーン……
ガガガガガガ
ウィーン ガガガガガガ
ウィン、ウィン
省31
[752]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:30:08 ID:fKBA0ZsE
これだけ巨大な施設なら
警報装置の一つもあるのが当然なのだろうが、
そんな事も露知らず、ふらふらと街中を歩く佐門。
右へ左へ。
しかし、町並みはどこも似通っておりイマイチ見分けがつかない。
この街で目立った観光スポット(佐門基準)は
街の中央にそびえる大きな塔?くらいである。
佐門「……おや?」
その時、視線の片隅に写ったのは自動販売機の様な装置。
近付いてみると、どうやら余ったサモナイト石の回収装置の様だが……
省16
[753]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:38:38 ID:fKBA0ZsE
先着2名様で
★ぷらいずげったぁ1→!dice !dice !dice !dice★
★ぷらいずげったぁ2→!dice !dice !dice !dice★
と書き込んで下さい。数字によって分岐します
1〜3が3つ出た:アクセサリ
4〜5が3つ出た:清酒・龍殺し
6が3つ出た:超小型発火装置
ハズレ:釣り餌
[754]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 21:45:09 ID:???
★ぷらいずげったぁ1→ 5 4 4 2 ★
[755]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 21:55:57 ID:???
★ぷらいずげったぁ2→ 6 4 3 4 ★
[756]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:02:52 ID:fKBA0ZsE
★ぷらいずげったぁ1→ 5 4 4 2 ★
★ぷらいずげったぁ2→ 6 4 3 4 ★
4〜5が3つ出た:清酒・龍殺し
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
デレデーン!!
佐門「おっしゃあああ、あたったぁああ!」ガコン
【清酒・龍殺し】
佐門「さ、酒って……いや、飲める年齢にはなったけども……
いらねーー!! いや、当たったからにはもって行くけどよぉ!」
省8
[757]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:26:03 ID:fKBA0ZsE
佐門「うーん、しかし此処には何もねぇなぁ……
中央の塔は気になるが、とりあえず……」
???「とりあえず……何かしら?」
佐門「…………」くるり
何か最近はよく、後ろに立たれるな……
などと思いながらゆっくりと後ろを振り返る佐門。
そこに居たのは亜麻色の長髪を持つ、眼鏡をかけた長身の女性。
ただ、無表情で自分を見つめてくるその女性は
生真面目なアズリアを思い出させるが、美女というより美人という言葉が似合う。 省17
前 次 写