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サモンナイトN3
[128]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 22:45:25 ID:YjsFWpqo
★ビジュの本心→ スペードA ★
スペード→船に残る(手出しもしないし邪魔もしない)
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ビジュ(今更、隊長と合流するのは無理だろう。
だからといってあの坊ちゃんと合流するのはもっと厳しい筈だぜ……)
ビジュは考える。
リスクとリターンを天秤にかけ、
自分に最も得である選択肢を選ぶ。
ビジュ「……オレは船に残るぜ」
省32
[129]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 22:47:49 ID:YjsFWpqo
ビジュ「……1つだけ忠告しておいてやる。
てめぇらがあの船の貨物についての情報を仕入れた場所はどこだ?」
ヤード「帝国軍人の貴方に話す必要は……」
カイル「まぁまぁ、お客人! ……せっかくだ、ちょっと話してみてくれ
実は俺も少し気になってる事があってよ……頼むぜ」
ヤード「……無色の派閥の時代に使っていた情報経路の1つです。
匿名性は高く、ご覧の様に精度も高い……できれば二度と使いたくありませんでしたが」
省24
[130]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 22:53:20 ID:YjsFWpqo
■イスラとの戦いに勝利した
■敵のランク【普通】との戦いで経験地を10得た
■内容【勝利】 経験値を20得た
佐門は合計で経験値を30得た! 佐門はレベルアップした!
【無銘】 『佐門』 EXP:10/100 (鬼/霊/機/獣)
Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運
5 65 60 59 78 54 46 39 58 50
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〜砂浜〜
省13
[131]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 23:04:57 ID:YjsFWpqo
佐門(ホップ、ステップ飛ばして行き成りジャンプで
カイルに色々おいていかれた気がする……酷すぎぃ!)
努力と経験による吸収が並以下という事を
朝っぱらか突きつけられややブルーになる佐門であった。
佐門「いや、良いんだ……俺は一歩ずつ地味に進むから!
うん! 嘘です! わりと本気で死にたくなってきますよこれは!」
A:地味に訓練(運、召喚、抵抗以外のステが微増)
B:地味に勉強(召喚、抵抗のステが微増)
C:部屋でフテ寝 省2
[132]名無しさんと創る物語:2015/11/19(木) 23:08:47 ID:n6gd+PUc
佐門君、総合力じゃ負けてないでしょ!防御相変わらず高いでしょ!文句言わない!
A
[133]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 23:53:39 ID:YjsFWpqo
A:地味に訓練(運、召喚、抵抗以外のステが微増)
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佐門「いや、よそう……ボスはステータス差でイベント処理的に片付いたし
まだいける……まだいける! まだいけるって、俺!!」
ソノラ「……何一人でぶつぶつ言ってるの?」
そう言って佐門の傍に寄ってきたのは
カウボーイスタイルの金髪少女。カイルの妹分のソノラである。
因みに肉付きは他に比べてひんじゃ……控え気味だ。
省16
[134]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:10:03 ID:Q5PovcxM
ソノラ「いや、訓練するんでしょ? 一人より二人の方が捗るかなって」
佐門「お、そりゃ助かる! 一人で素振りとかするよりかは断然マシだ
……あれ、でもお前の得物は? 見た感じ銃使いだよな?」
むしろ、此処まで『ザ・カウボーイ』という格好で
銃以外のものを使っていたらカウボーイという概念が崩壊する。
ソノラ「うん。でも、あの嵐で銃は駄目になっちゃったから……
(ゴソゴソッ)ヘヘッー! 今はこれを使ってるんだ!!」
省9
[135]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:13:04 ID:Q5PovcxM
先着1名様で
★リィンバウムの星→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ステータスが4UP
ハート→ステータスが3UP
スペード→ステータスが2UP
クラブ→ステータスが1UP
JOKER→ステータスが8UP
[136]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:56:33 ID:???
★リィンバウムの星→ クラブK ★
[137]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:57:47 ID:???
★リィンバウムの星→ ハートQ ★
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