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サモンナイトN3
[131]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 23:04:57 ID:YjsFWpqo
佐門(ホップ、ステップ飛ばして行き成りジャンプで
カイルに色々おいていかれた気がする……酷すぎぃ!)
努力と経験による吸収が並以下という事を
朝っぱらか突きつけられややブルーになる佐門であった。
佐門「いや、良いんだ……俺は一歩ずつ地味に進むから!
うん! 嘘です! わりと本気で死にたくなってきますよこれは!」
A:地味に訓練(運、召喚、抵抗以外のステが微増)
B:地味に勉強(召喚、抵抗のステが微増)
C:部屋でフテ寝 省2
[132]名無しさんと創る物語:2015/11/19(木) 23:08:47 ID:n6gd+PUc
佐門君、総合力じゃ負けてないでしょ!防御相変わらず高いでしょ!文句言わない!
A
[133]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 23:53:39 ID:YjsFWpqo
A:地味に訓練(運、召喚、抵抗以外のステが微増)
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佐門「いや、よそう……ボスはステータス差でイベント処理的に片付いたし
まだいける……まだいける! まだいけるって、俺!!」
ソノラ「……何一人でぶつぶつ言ってるの?」
そう言って佐門の傍に寄ってきたのは
カウボーイスタイルの金髪少女。カイルの妹分のソノラである。
因みに肉付きは他に比べてひんじゃ……控え気味だ。
省16
[134]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:10:03 ID:Q5PovcxM
ソノラ「いや、訓練するんでしょ? 一人より二人の方が捗るかなって」
佐門「お、そりゃ助かる! 一人で素振りとかするよりかは断然マシだ
……あれ、でもお前の得物は? 見た感じ銃使いだよな?」
むしろ、此処まで『ザ・カウボーイ』という格好で
銃以外のものを使っていたらカウボーイという概念が崩壊する。
ソノラ「うん。でも、あの嵐で銃は駄目になっちゃったから……
(ゴソゴソッ)ヘヘッー! 今はこれを使ってるんだ!!」
省9
[135]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:13:04 ID:Q5PovcxM
先着1名様で
★リィンバウムの星→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ステータスが4UP
ハート→ステータスが3UP
スペード→ステータスが2UP
クラブ→ステータスが1UP
JOKER→ステータスが8UP
[136]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:56:33 ID:???
★リィンバウムの星→ クラブK ★
[137]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:57:47 ID:???
★リィンバウムの星→ ハートQ ★
[138]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 01:03:28 ID:???
数字は良かった
[139]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 10:05:31 ID:???
数値ならまたメタルスライムになるな
[140]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 14:45:21 ID:IBR+Dr02
これ以上硬くなられたら不味いですよ!
クラブ→ステータスが1UP
★リィンバウムの星→ クラブK ★
Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運
5 66 60 60 79 54 46 40 59 50
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ソノラ「こ、これは……なんというか……」
佐門「はっきりセンスないって言ってくれていいぞ、ちくしょう!」
ソノラ「センスないね!」
佐門「」(白目)
省13
[141]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:23:20 ID:IBR+Dr02
佐門「正直に言いすぎだろお前はぁ!」涙ダバー
ソノラ「ごめん、ごめん♪ でも、佐門はさ、
そういう事で腐る人間じゃないでしょ? 分かるよ。だって……」
トントンと佐門の体を叩くソノラ。
ソノラ「すっごい作りこまれてるよ、この体。
これが何よりも佐門が頑張ってきた証拠じゃん」
佐門「……」
ソノラの言葉に俺は答えを詰まらせた。
確かに人並以上の努力はしてきた
省7
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