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サモンナイトN3
[133]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/19(木) 23:53:39 ID:YjsFWpqo
A:地味に訓練(運、召喚、抵抗以外のステが微増)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「いや、よそう……ボスはステータス差でイベント処理的に片付いたし
まだいける……まだいける! まだいけるって、俺!!」
ソノラ「……何一人でぶつぶつ言ってるの?」
そう言って佐門の傍に寄ってきたのは
カウボーイスタイルの金髪少女。カイルの妹分のソノラである。
因みに肉付きは他に比べてひんじゃ……控え気味だ。
省16
[134]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:10:03 ID:Q5PovcxM
ソノラ「いや、訓練するんでしょ? 一人より二人の方が捗るかなって」
佐門「お、そりゃ助かる! 一人で素振りとかするよりかは断然マシだ
……あれ、でもお前の得物は? 見た感じ銃使いだよな?」
むしろ、此処まで『ザ・カウボーイ』という格好で
銃以外のものを使っていたらカウボーイという概念が崩壊する。
ソノラ「うん。でも、あの嵐で銃は駄目になっちゃったから……
(ゴソゴソッ)ヘヘッー! 今はこれを使ってるんだ!!」
省9
[135]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/20(金) 00:13:04 ID:Q5PovcxM
先着1名様で
★リィンバウムの星→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ステータスが4UP
ハート→ステータスが3UP
スペード→ステータスが2UP
クラブ→ステータスが1UP
JOKER→ステータスが8UP
[136]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:56:33 ID:???
★リィンバウムの星→ クラブK ★
[137]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 00:57:47 ID:???
★リィンバウムの星→ ハートQ ★
[138]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 01:03:28 ID:???
数字は良かった
[139]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 10:05:31 ID:???
数値ならまたメタルスライムになるな
[140]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 14:45:21 ID:IBR+Dr02
これ以上硬くなられたら不味いですよ!
クラブ→ステータスが1UP
★リィンバウムの星→ クラブK ★
Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運
5 66 60 60 79 54 46 40 59 50
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソノラ「こ、これは……なんというか……」
佐門「はっきりセンスないって言ってくれていいぞ、ちくしょう!」
ソノラ「センスないね!」
佐門「」(白目)
省13
[141]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:23:20 ID:IBR+Dr02
佐門「正直に言いすぎだろお前はぁ!」涙ダバー
ソノラ「ごめん、ごめん♪ でも、佐門はさ、
そういう事で腐る人間じゃないでしょ? 分かるよ。だって……」
トントンと佐門の体を叩くソノラ。
ソノラ「すっごい作りこまれてるよ、この体。
これが何よりも佐門が頑張ってきた証拠じゃん」
佐門「……」
ソノラの言葉に俺は答えを詰まらせた。
確かに人並以上の努力はしてきた
省7
[142]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:26:58 ID:IBR+Dr02
自分の弱さは理解した。
向き合う事も出来る様になってきた。じゃあ……
―――俺の強さってなんだ?
佐門「……まっ、普通の事だ。軍人ってのは体が命だったし
特に俺は覚えが悪いから量で補わねぇといけねぇからな」
ソノラ「もー! 自己評価低すぎるよ、佐門はさー!
その普通ってのができない人には多いんだからさ!」ぷくー
佐門「……ブフッ!」
頬を膨らませるソノラの分かりやすい怒りと抗議の表現に思わず噴出す。
省16
[143]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:28:23 ID:IBR+Dr02
先着1名様で
★炎上会議しナイト→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→KIZUNA
ハート→抑えた
スペード→炎上
クラブ→大炎上
JOKER→円卓結成
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