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サモンナイトN3
[139]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 10:05:31 ID:???
数値ならまたメタルスライムになるな
[140]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 14:45:21 ID:IBR+Dr02
これ以上硬くなられたら不味いですよ!
クラブ→ステータスが1UP
★リィンバウムの星→ クラブK ★
Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運
5 66 60 60 79 54 46 40 59 50
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ソノラ「こ、これは……なんというか……」
佐門「はっきりセンスないって言ってくれていいぞ、ちくしょう!」
ソノラ「センスないね!」
佐門「」(白目)
省13
[141]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:23:20 ID:IBR+Dr02
佐門「正直に言いすぎだろお前はぁ!」涙ダバー
ソノラ「ごめん、ごめん♪ でも、佐門はさ、
そういう事で腐る人間じゃないでしょ? 分かるよ。だって……」
トントンと佐門の体を叩くソノラ。
ソノラ「すっごい作りこまれてるよ、この体。
これが何よりも佐門が頑張ってきた証拠じゃん」
佐門「……」
ソノラの言葉に俺は答えを詰まらせた。
確かに人並以上の努力はしてきた
省7
[142]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:26:58 ID:IBR+Dr02
自分の弱さは理解した。
向き合う事も出来る様になってきた。じゃあ……
―――俺の強さってなんだ?
佐門「……まっ、普通の事だ。軍人ってのは体が命だったし
特に俺は覚えが悪いから量で補わねぇといけねぇからな」
ソノラ「もー! 自己評価低すぎるよ、佐門はさー!
その普通ってのができない人には多いんだからさ!」ぷくー
佐門「……ブフッ!」
頬を膨らませるソノラの分かりやすい怒りと抗議の表現に思わず噴出す。
省16
[143]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:28:23 ID:IBR+Dr02
先着1名様で
★炎上会議しナイト→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→KIZUNA
ハート→抑えた
スペード→炎上
クラブ→大炎上
JOKER→円卓結成
[144]名無しさんと創る物語:2015/11/22(日) 16:35:07 ID:???
★炎上会議しナイト→ クラブ5 ★
[145]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 20:36:02 ID:FOuNoaKI
★炎上会議しナイト→ クラブ5 ★
クラブ→大炎上
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〜集いの泉〜
キュウマ「遺跡は完全に封印するべきです!
いまだ静寂を保っちつつも脈動を続ける喚起の門を止め、島に真の平和をもたらす為にも!」
アルディラ「駄目よ! だってあの遺跡には……あの人が!」
キュウマ「核識に取り込まれた時点で死んでいいます! 分かっているでしょう!」
省17
[146]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 20:43:42 ID:FOuNoaKI
佐門「……し、しっつもーーーん!」
ヤッファ「……おう、言ってみな」
Q1:なんで炎上してるのでしょう……?
A1:お前たちの情報で
Q2:はいはいーい! どの情報で?
A2:お前たちが魔剣を所持していた事。それと無色の派閥がいるかもしれないっていう奴だな
Q3:魔剣を知ってるのですか?
A3:魔剣は元々はこの島で産み出された物だ。
実験施設であるこの島の中枢の遺跡。その起動キーであり停止キーが2本の魔剣だ。
省13
[147]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 21:27:55 ID:FOuNoaKI
佐門「うへぇ……そら荒れるわ」
傷口に指を突き入れて広げ、その後にデスソースを塗りたくった様な状況。
女神の戦士は同じ技は二度通じぬなどと言ったが嘘である。
むしろ、最初のダメージがある分2発目の方が威力は格段に上。
相手の地雷。2つ重ねりゃ核地雷といった具合だ。
佐門(タイミングが悪かった……本当、マジでタイミングが悪かった)
とりあえず佐門は二人の仲裁をしてみることにした。
[148]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 21:29:15 ID:FOuNoaKI
先着1名様で
★ネゴシエーター佐門→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→パーフェクトコミュニケーション!
ハート→コミュニケーション成功
スペード→駄目
クラブ→お前が悪い
JOKER→とらんざむばーすと
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