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サモンナイトN3
[39]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 20:24:22 ID:qnAo4/wg
佐門「あれだけ嫌そうな顔してたのにやるんだな……」
ギジュ「くそっ……仕事をサボったら俺は飯がでねぇんだよ……
なんで俺様がこんなことを……逃げ損ねた結果、地位も名誉も失っちまった……」
佐門「でも……命があるだろ?」
ギジュ「良い話風にしようとしても騙されねぇよ!!!」
[40]名無しさんと創る物語:2015/11/07(土) 20:28:03 ID:???
ビジュですよ
[41]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 20:31:59 ID:qnAo4/wg
〜機界集落「ラトリクス」〜
タッタッタッ……
佐門「おっ、もうついた。
本当、昔より体力ついたな……ハヤトやナツミが驚きそうだ」
ちょくちょく練習に誘われてたはいたが、
毎回、体力のなさを指摘されていたあの頃が懐かしい。
佐門「……やれやれ、昔の事を思い出しすぎるのは死亡フラグだ。
本筋に集中しよう……うむ。アティたちはどこか……お、居た!」
アティ「…………です」
アルディラ「…………」
省11
[42]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 20:38:38 ID:qnAo4/wg
>>40
あぁ……申し訳ありません。前スレでは間違っていなかったのですが、
このスレだとテンプレから間違っていますね、以後は気をつけます。
キャラクターの名前を間違ってる時が一番、肝が冷えます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「此処は……」
A:二人の会話に混ざる
B:もう少し様子を見る
C:おや、あれはクノン……
先着1名様、ageでお願いします
[43]名無しさんと創る物語:2015/11/07(土) 20:39:48 ID:fxD8KTTI
A
[44]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 22:45:18 ID:qnAo4/wg
時には悪いほうにも働く……
今回は同じはぐれである佐門と仲良くなってしまった結果、
アルディラさんがより排他的になってしまった感じです。 ばたふらいえふぇくと!
>A:二人の会話に混ざる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門(さっさと会話に混ざるか……
あんまり遅いと来た意味自体がなくなってしまうかもしれないしな)
気がついたら話は終わって、喧嘩別れしてました! 省26
[45]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 22:48:19 ID:qnAo4/wg
「残念」というより「やっぱりか」という納得の方が強い。
恐らく、全く話を取り合っていないという感じなのだろう。
佐門(悪い人じゃない、悪い人じゃないんだが……)
時間が傷を癒すというが、逆になる時も当然あるのだ。
そして島の住人たちはずっと停滞を続けてきた。ならば……
佐門(怨恨の根は深く、傷も深い……か
いや、悪いのは此処を実験場にしてた召喚師というか人間で
今を生きる人たちにまで贖罪を求めているって感じはしないけど……)
省12
[46]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/07(土) 22:50:49 ID:qnAo4/wg
佐門「……さて、どうしたもんかな」
A:まぁ、そういわずアティの話を聞いてください
B:じゃ、アルディラさんの話をしてください!
C:それじゃあ、俺の話をしましょう。雑談です
D:自由欄(好きなことをかくところ。複数指定などは×)
先着1名様、ageでお願いします
[47]名無しさんと創る物語:2015/11/08(日) 09:00:08 ID:I7+jGUX6
C
[48]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/08(日) 15:34:00 ID:2erOD9dA
>C:それじゃあ、俺の話をしましょう。雑談です
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門(さて、どうしたもんかね……)
アティを援護するか。
アルディラさんから言葉を引き出してみるか。
いずれにせよ、無難に……無難?
―――あれ、何か違げぇな
佐門「……よし! 雑談でもしましょうか、アルディラさん」
アティ「えっ、佐門さん?」
アルディラ「随分、唐突ね……」
省9
[49]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/08(日) 15:35:44 ID:2erOD9dA
佐門「アルディラさん、俺はアナタと同じはぐれです。
でもまぁ、俺を召喚した奴はそこそこ良い奴で、事故的な召喚の結果
俺を還せないって分かった時はそれはもう、申し訳なさそうにしてたみたいです」
アルディラ「話し方的に……その人に直接会った訳じゃないのね」
佐門「代理の人が来たんですよ。本人は1日でも2日でも頭を下げ続けそうなんで
その代理の人が部屋に縛り付けてきたそうです。まっ、でも……多分、違うんですよ」
省35
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