【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

[101]副キャプテン半田：2016/06/26(日) 20:55:22 ID:tkJFzYlg
a 今から一緒に特訓しないか？

沖田「了解、それじゃあ早速グラウンドに行こうか」

半田「おう」

－グラウンド－

沖田「フフフ、遂に全国にこの天才の名前が響き渡るのか……」

半田(沖田はドリブルとタックルに特化してるけど、それ以外はあんまり伸びてないんだよな……)

Ａ ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
Ｂ好きにさせよう
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[102]名無しさんと創る物語：2016/06/26(日) 20:59:36 ID:JonkBzAY
A カット

[103]副キャプテン半田：2016/06/26(日) 21:39:04 ID:tkJFzYlg
A カット

半田「たまにはカットも鍛えた方がいいぞ」

沖田「やれやれ、なんでもできるようにならなきゃいけないのが天才の辛いところだな……」

半田(さて、俺は……)

Ａ基礎能力を鍛える
Ｂ必殺技を開発する
Ｃガッツを上げる
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Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

[104]名無しさんと創る物語：2016/06/26(日) 21:40:55 ID:Fk+c2VZo
Ａパス

[105]副キャプテン半田：2016/06/26(日) 22:19:45 ID:tkJFzYlg
Ａパス

半田「この間フィディオにも負けてしまったし、久しぶりにパス練習をするかな」

沖田「完膚なきまでにカットし尽くすよ！」

半田「いや、無理だろ」

★半田のパス練習→! card+(好相性+1)★
★沖田のパスカット練習→! card+(好相性+1)
必殺技開発→! card★

Ｋ→パス+2
6～Ｑ→パス+1
1～5→効果なし
JOKER→パス+4、更に……

Ｊ,Ｑ,Ｋ→パスカット+3
6～10→パスカット+2
1～5→パスカット+1
JOKER→パスカット+5、更に……
省7

[106]名無しさんと創る物語：2016/06/26(日) 23:30:21 ID:???
★半田のパス練習→ ハート5 +(好相性+1)★

[107]名無しさんと創る物語：2016/06/27(月) 02:11:58 ID:???
★沖田のパスカット練習→ スペード7 +(好相性+1)
必殺技開発→ クラブA ★

[108]副キャプテン半田：2016/06/27(月) 23:23:01 ID:THr6x8ow
★半田のパス練習→ ハート5 +(好相性+1)★
6～Ｑ→パス+1
★沖田のパスカット練習→ スペード7 +(好相性+1)
必殺技開発→ クラブA ★
6～10→パスカット+2
スペード・クラブ→パスカットフラグを獲得(スキルにより即回収します)

半田「それっ！」バシィッ

沖田「ぐぬっ……！」スカッ

やはり地力の差のためか、沖田は殆ど半田のパスに触れることさえできなかった。
何度か試行錯誤を繰り返し、沖田はある結論に至った。

半田「はっ！」パシッ！
省20

[109]副キャプテン半田：2016/06/27(月) 23:26:23 ID:THr6x8ow
月末モブ救済フェイズ11(2年の部)

それぞれの選手が様々な思いを胸に大会前を過ごしていた、その中で実力を伸ばすことに成功したのは……

先着で
ラスト→!　num
と！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
9 染岡
0 ボーナスをつけて引き直し

[110]名無しさんと創る物語：2016/06/27(月) 23:29:13 ID:???
ラスト→ 4

[111]副キャプテン半田：2016/06/28(火) 23:14:40 ID:3HUDIrVk
4 英嶋

英嶋「むむむ、このままではまずいですな……」

練習をしていたのは自称英国紳士こと、英嶋だった。現在彼が活躍することのできる場はゴール前の空中戦であるが
赤井、赤羽と強力な壁役が二人もいる今の雷門では、二人を押し退けて試合に出ることは難しく思われる。

英嶋「……それでもクリアを極めるしかないですな」

だが、だからといって新たな長所を育てる時間はない。ならここは自分のポテンシャルを信じて競り合いに
全てをかけてみるしかない、と英嶋は判断した。省17

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