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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[108]副キャプテン半田:2016/06/27(月) 23:23:01 ID:THr6x8ow
★半田のパス練習→ ハート5 +(好相性+1)★
6〜Q→パス+1
★沖田のパスカット練習→ スペード7 +(好相性+1)
必殺技開発→ クラブA ★
6〜10→パスカット+2
スペード・クラブ→パスカットフラグを獲得(スキルにより即回収します)
半田「それっ!」バシィッ
沖田「ぐぬっ……!」スカッ
やはり地力の差のためか、沖田は殆ど半田のパスに触れることさえできなかった。
何度か試行錯誤を繰り返し、沖田はある結論に至った。
半田「はっ!」パシッ!
省20
[109]副キャプテン半田:2016/06/27(月) 23:26:23 ID:THr6x8ow
月末モブ救済フェイズ11(2年の部)
それぞれの選手が様々な思いを胸に大会前を過ごしていた、その中で実力を伸ばすことに成功したのは……
先着で
ラスト→! num
と!とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
9 染岡
0 ボーナスをつけて引き直し
[110]名無しさんと創る物語:2016/06/27(月) 23:29:13 ID:???
ラスト→ 4
[111]副キャプテン半田:2016/06/28(火) 23:14:40 ID:3HUDIrVk
4 英嶋
英嶋「むむむ、このままではまずいですな……」
練習をしていたのは自称英国紳士こと、英嶋だった。現在彼が活躍することのできる場はゴール前の空中戦であるが
赤井、赤羽と強力な壁役が二人もいる今の雷門では、二人を押し退けて試合に出ることは難しく思われる。
英嶋「……それでもクリアを極めるしかないですな」
だが、だからといって新たな長所を育てる時間はない。ならここは自分のポテンシャルを信じて競り合いに
全てをかけてみるしかない、と英嶋は判断した。 省17
[112]名無しさんと創る物語:2016/06/29(水) 02:12:31 ID:???
★英嶋のせりあい練習→ スペード8
英嶋のクリア技開発→ スペード2 ★
[113]副キャプテン半田:2016/06/30(木) 21:36:52 ID:COVi4fNc
★英嶋のせりあい練習→ スペード8
英嶋のクリア技開発→ スペード2 ★
6〜J→せりあい+2
スペード・クラブ→フラグを回収し、クリア技を習得
英嶋「はああああっ!!」バッ!
壁にボールを蹴り、跳ね返ってきたところを素早くクリアするといった練習を繰り返す英嶋。
回数を重ねるごとに動きが洗練され、徐々に鋭くなっていく。
英嶋「(シュートにくる相手をボール越しに穿つイメージで)だああ!!」バゴォッ!
省12
[114]副キャプテン半田:2016/06/30(木) 21:38:28 ID:COVi4fNc
月末モブ救済フェイズ11(1年の部)
先着で
大会で出番はあるのか?一年生→! dice
と!とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し
[115]名無しさんと創る物語:2016/06/30(木) 21:41:15 ID:???
大会で出番はあるのか?一年生→ 1
槍野くらいしか…
[116]副キャプテン半田:2016/06/30(木) 23:44:05 ID:COVi4fNc
大会で出番はあるのか?一年生→ 1
1 大黒
大黒「一年生の中でFWは僕だけだから、来年再来年を見越して今のうちに得点力を身に付けとかなきゃね」
現状の雷門のFWの枠は激戦区である、そのため大黒は今年度は試合に出ることをほぼ諦めていた。
そのため長い目で見て自分が活躍できるようにコツコツと練習を重ねることを決めたのである。
大黒「よっーし!がんばるぞ!」
★大黒のシュートに練習→! card★
★必殺技開発→! card★ 省16
[117]名無しさんと創る物語:2016/06/30(木) 23:46:40 ID:???
★大黒のシュートに練習→ スペード9 ★
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