【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

[257]名無しさんと創る物語：2016/08/15(月) 21:39:14 ID:???
★無敵→彗星シュート 18+(ドーピング+5)+(フリー補正+2)+ ハート10 = ★

[258]名無しさんと創る物語：2016/08/15(月) 21:50:52 ID:???
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ クラブ10 =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブ7 =
円堂→パンチング 23+ ハート7 = ★

[259]副キャプテン半田：2016/08/17(水) 00:16:58 ID:UWFAy3V6
★無敵→彗星シュート 18+(ドーピング+5)+(フリー補正+2)+ ハート10 =35 ★
★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ クラブ10 =30
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブ7 =28
円堂→パンチング 23+ ハート7 =30+(熱血パンチ+2)=32 ★
≧２彗星シュートがゴールに突き刺さる

赤羽「ぐっ……！」

赤井「とどかないっ！」

フリーキックゆえにほぼ完璧なモーションで放たれた無敵の彗星シュートは、肥大化された筋肉の力をダイレクトにボールへと伝えていた。省18

[260]副キャプテン半田：2016/08/17(水) 00:25:52 ID:UWFAy3V6
実況『ああっと！！雷門、ここで追い付かれてしまったァ！！前半24分、痛恨の失点です！』

御良「やったな！ヒーロー！」

無敵「正義は必ず勝つ！！」ﾋﾞｼｯ

味方の称賛に得意気にポーズを決める無敵。一方雷門ディフェンスは皆、悔しそうな顔をしていた。

光明寺「……すまない、俺が失点の起点を作ってしまった」

円堂「お前が謝ることじゃないって！最後の最後で止められなかった俺が悪いんだ！」

半田(嫌な雰囲気が流れてるが、ここはどう声をかけるか……)
省15

[261]名無しさんと創る物語：2016/08/17(水) 01:24:10 ID:ccs5ZfpM
C

[262]副キャプテン半田：2016/08/18(木) 22:08:56 ID:k3FLsdBQ
Ｃ「みんな聞いてくれ！実は相手は……」(ホームタウンディシジョンについて話します。更に分岐)

半田「みんな聞いてくれ！実は相手は……」

赤羽の推測と今の反則を合わせて、半田はホームタウンディシジョンについて説明をした。

大矢「汚い小細工か……気に食わねえな。審判も吹っ飛ばしてやろうか？」

赤井「いや、さすがにまずいだろ」

飛田「でもどうします？なにか対策を立てないと……」

半田「ああ、そうだな……」

Ａできるだけパス主体で攻めていくぞ省6

[263]名無しさんと創る物語：2016/08/18(木) 22:26:32 ID:IocL3PA+
E　
－○－○－染岡大矢
－－－－－
－－－－－　
○○－○○　沖田飛田　半田槍野

C＋沖田と飛田、半田と槍野のワンツーで突破する

[264]副キャプテン半田：2016/08/18(木) 22:56:11 ID:k3FLsdBQ
E　
－○－○－染岡大矢
－－－－－
－－－－－　
○○－○○　沖田飛田　半田槍野

C＋沖田と飛田、半田と槍野のワンツーで突破する

半田「中盤の人数を増やすために飛田には下がってもらう、それとさすがにパスなら反則の取りようがないだろうから
MFはワンツーを中心に攻めていくぞ」

飛田「分かりました！」

沖田「パスか……ドリブルほど得意ではないけどやってみるよ、僕は天才だしね」

半田「さあ！試合はまだまだこれからだ！全力で勝ちにいくぞ！」省11

[265]副キャプテン半田：2016/08/18(木) 23:00:24 ID:k3FLsdBQ
ピイィィィ！

大矢「半田！」ﾊﾞｼｯ

半田(さて、方針は立ててものの……もう前半はあんまり時間が残っていないんだよな、ここは流すべきか……それとも攻めきるべきか……)

Ａ早めに追い付くためにとことん攻めきる
Ｂ後半に備えてここは流す
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[266]名無しさんと創る物語：2016/08/19(金) 07:04:39 ID:ax2ZeZ2M
A

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