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1- レス

【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】


[289]名無しさんと創る物語:2016/08/24(水) 22:21:30 ID:P8eHAUSI
a

[290]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:15:06 ID:pGUPc2js
a 今度一緒に特訓しないか?

半田「お前のダイレクトシュートはうちの貴重な得点手段だけど、それ以外の能力はほぼ平均的だからな。
ここらで何か武器を作るために一緒に練習しようぜ」

飛田「そうですね、僕も前々からそろそろプレーの幅を広げようと考えてたんですよ。ぜひお願いします」

半田「おう。すぐに決勝で成果を披露するためにもこの試合、絶対に勝とうぜ」

飛田「はい!」

※この試合後の自由行動で飛田と特訓をすることになりました。

[291]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:36:24 ID:pGUPc2js
秋葉名戸ベンチ

日向「おいお前ら、大枚を叩いて買ってやった薬を使ってもリードできないってのはどういうことだ?」

特設の自分専用ソファーに座り、俯き気味に日向が唸る。その巨体から怒りが静かに滲み出ている事が誰の目にも明きからであった。

相戸留「し、しかし日向さん……」

日向「ガタガタ抜かすんじゃねえ!!結果が全てだ!!!」ドゴォッ!!!

相戸留「ひぶっ!!!???」ドガッ!!
省28

[292]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:55:17 ID:pGUPc2js
ほんの数ヵ月前、こちらの世界に飛ばされてきた日向を待っていたのはあまりにも過酷な現実であった。
既に全盛期の一割の実力も出せない自分の肉体、それ以下の能力しか持たないうえにやる気もないチームメイト、圧倒的時間不足。
元の世界で養った商才のみを武器にしてなんとかある程度の財を築き上げ、なんとかここまで勝ち上がってきたが
日向も本心ではこのチームでは全国制覇など不可能であると理解していた。
省16

[293]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 23:06:08 ID:pGUPc2js
雷門フォーメーション
−○−○−染岡 大矢
−−−−−
−−−−− 
○○−○○ 沖田 飛田 半田 槍野
−−−−−
○−○−○ 光明寺 赤羽 英嶋
−−○−− 赤井
−−○−− 円堂

秋葉名戸フォーメーション
−○−○− 明井戸 芸夢
○−○−○ 自作 漫画 御良
−−−−−
−−−−−
○−○−○ 呂簿 無敵 野辺留
−−−−−
−−−−−
−○−○− 造形 仮沢
−−○−− 相戸留

[294]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 23:08:11 ID:pGUPc2js
ピイイィィッ!

実況『さあ!後半戦が始まりました!スコアは1-1!後半は雷門ボールから始まります、
ここはなんとしても点に繋げたい雷門、果たしてどう動く!?』

染岡「半田!」バシッ

半田(後半の立ち上がり、ここで出鼻を挫かれると後々の流れにも影響しそうだな。ここは慎重に行動を選ばないと……)

A ドリブルで中央突破を狙う
B 作戦通り槍野とのワンツーで攻める
C 沖田に渡す
D FWが上がりきるまでボールキープをし、ロングボールで中盤を省略する 省5

[295]名無しさんと創る物語:2016/08/26(金) 07:03:09 ID:JcreIROw
B

[296]副キャプテン半田:2016/08/26(金) 22:46:25 ID:hUGIeoec
B 作戦通り槍野とのワンツーで攻める

半田「(さっきは取られたけど決して分は悪くないはずなんだ)槍野!行くぞ!」

審判に理不尽な反則を取られるリスクが付きまとうドリブルをこの場面で選択することができなかった半田は
自分の本来の実力を発揮できることを信じて、事前の作戦通り槍野とワンツーで攻め上がっていく。

漫画「勇気と無謀は違うってことを教えてやるよ!」

★半田→ワンツー 20+! card =
槍野→ワンツー 11+! card = ★ 省18

[297]名無しさんと創る物語:2016/08/27(土) 01:05:38 ID:???
★半田→ワンツー 20+ ハート10 =
槍野→ワンツー 11+ ダイヤJ = ★

[298]名無しさんと創る物語:2016/08/27(土) 06:56:18 ID:???
★明井戸→パスカット 10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ ハート6 =
漫画→パスカット 10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ スペードK =
自作→パスカット 10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ ハート9 = ★


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0ch BBS 2007-01-24