【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

[368]名無しさんと創る物語：2016/09/06(火) 22:28:43 ID:???
★自作→ワンツー　10+(ドーピング+5)+ クラブ6 =
明井戸→ワンツー 10+(ドーピング+5)+ スペードJ = ★

[369]名無しさんと創る物語：2016/09/06(火) 22:35:19 ID:???
★大矢→パスカット　12+ スペード10 = ★

[370]副キャプテン半田：2016/09/06(火) 22:44:07 ID:deU7fAcY
★自作→ワンツー　10+(ドーピング+5)+ クラブ6 =21
明井戸→ワンツー 10+(ドーピング+5)+ スペードJ =26 ★
★大矢→パスカット　12+ スペード10 =22 ★
≧２ワンツー続行

明井戸「はっ！」ﾊﾞｼｯ

大矢「おりゃっ！」

自作「(やはりパスカットが穴か)このまま続けてくぞ！」ﾊﾞｼｯ

明井戸「おう！」

タックルとは違い全く鍛えていなかったパスカットでは分が悪く、大矢はあっさり突破されてしまう。

[371]副キャプテン半田：2016/09/06(火) 22:53:20 ID:deU7fAcY
半田「大矢を抜いたくらいでいい気になるなよ！俺はタックルよりパスカットの方が得意なんだ！」

槍野「俺もだ！」

明井戸「うるさい！さっさと通らせてもらうぞ！」

★自作→ワンツー　10+(ドーピング+5)+! card =
明井戸→ワンツー 10+(ドーピング+5)+! card = ★
★半田→パスカット　19+(人数補正+1)+! card =
槍野→パスカット　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣－守備陣』が
≧２ワンツー続行
＝１　こぼれ球を漫画がフォロー省21

[372]名無しさんと創る物語：2016/09/06(火) 22:54:16 ID:???
★自作→ワンツー　10+(ドーピング+5)+ ダイヤQ =
明井戸→ワンツー 10+(ドーピング+5)+ ダイヤ10 = ★

[373]名無しさんと創る物語：2016/09/06(火) 23:03:05 ID:???
★半田→パスカット　19+(人数補正+1)+ ハート8 =
槍野→パスカット　15+(人数補正+1)+ クラブJ = ★

[374]副キャプテン半田：2016/09/07(水) 21:48:55 ID:puRhdhqo
★自作→ワンツー　10+(ドーピング+5)+ ダイヤQ =27
明井戸→ワンツー 10+(ドーピング+5)+ ダイヤ10 =25 ★
★半田→パスカット　19+(人数補正+1)+ ハート8 =28
槍野→パスカット　15+(人数補正+1)+ クラブJ =26 ★
＝－１こぼれ球を飛田がフォロー

自作「タックルもまともにできないお前らなんかに俺たちのワンツーが止められるかよ！」ﾊﾞｼｯ

半田「うるさい！俺が本来の実力を出せればお前たちなんて敵じゃないんだよ！」ﾊﾞｯｶﾞｯ

明井戸「なにぃ！？」
省8

[375]副キャプテン半田：2016/09/07(水) 21:53:27 ID:puRhdhqo
沖田「まあ今日の半田くんにしては頑張ったんじゃないかな？この天才がその頑張りに応えてあげよう！」ﾊﾞｼｯ

御良「またワンツーかよ！」

★飛田→ワンツー 14+! card =
沖田→ワンツー　15+! card = ★
★御良→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+! card =
漫画→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣－守備陣』が
≧２二人が突破！
＝１　こぼれ球を染岡がフォロー
＝０こぼれ球を奪い合いに
＝－１こぼれ球を芸夢がフォロー省1

[376]名無しさんと創る物語：2016/09/07(水) 21:54:07 ID:???
★飛田→ワンツー 14+ クラブ5 =
沖田→ワンツー　15+ ダイヤ4 = ★

[377]名無しさんと創る物語：2016/09/07(水) 21:57:38 ID:???
★御良→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =
漫画→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ クラブ9 = ★

[378]副キャプテン半田：2016/09/07(水) 22:57:15 ID:puRhdhqo
★飛田→ワンツー 14+ クラブ5 =19
沖田→ワンツー　15+ ダイヤ4 =19 ★
★御良→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =22
漫画→パスカット　10+(ドーピング+5)+(人数補正+1)+ クラブ9 =25 ★
≦－２　秋葉名戸ボールに

点差を広げたことで気が漫ろになっていたのか、飛田と沖田のパスは揃ってお粗末であった。

御良「これなら俺でも！」

飛田「ああっ！？」

芸夢「いいぞ御良！このままワンツー返しだ！」

御良「おう！」ﾊﾞｼｯ

前次写