【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

[512]名無しさんと創る物語：2016/10/05(水) 22:08:19 ID:egsEF7N+
アイテムの使用無し、装備変更無し

[513]副キャプテン半田：2016/10/05(水) 22:42:17 ID:a23lELNc
アイテムの使用無し、装備変更無し

いつものように軽くアップをすませ、しばし各自が試合前の最後の準備を行う空白の時間になると遂に帝国のメンバーが
控え室から姿を現した。絶対的な自信と強者のオーラを漂わせているその風格はまさに王者の物。
全員が眼に静かな闘志を燃やしているなか、一人他とは一線を画す雰囲気の者がいた。
他ならぬ帝国のキャプテンであり全国屈指のMFと謳われる男、鬼道である。

鬼道「……」
省36

[514]名無しさんと創る物語：2016/10/05(水) 22:49:03 ID:+zDAt9qs
Ａ

[515]副キャプテン半田：2016/10/06(木) 20:57:15 ID:/g2Ya4DI
Ａ以前の因縁もあるし鬼道に話しかける

半田「よう、宣言通り全力のお前らを倒しに来たぜ」

イライラしてる相手に対していきなり挑発紛いの言葉を口にする半田。空気が読めないのか、あるいは承知の上か。

鬼道「……フ、どうやら大口を叩くだけの実力はつけてきたみたいだな。今日の試合、楽しませてもらうぞ」

意外にも半田の発言を受けて、鬼道は苛立ちを見せるどころか機嫌が幾分か治ったように見える。
省21

[516]名無しさんと創る物語：2016/10/06(木) 21:16:56 ID:2tejIX8A
A

[517]副キャプテン半田：2016/10/06(木) 22:51:06 ID:/g2Ya4DI
Ａ「改めてMFとしてお前に宣戦布告するぜ！」なにはともあれリベンジだ

半田「この前は正直お前に手も足も出なかったが今は違う！改めてMFとしてお前に宣戦布告するぜ！」

ビシッ！と指を突きつけ、負けん気を露らにする半田。それに対して鬼道も不敵な笑みで答えてみせる。

鬼道「いいだろう、全力でかかってこい。だが俺はこの試合必ず勝ってみせる、せいぜい足掻いてみせるんだな」
省12

[518]副キャプテン半田：2016/10/06(木) 22:57:46 ID:/g2Ya4DI
実況『さあ！いよいよ舞台は地区予選決勝戦！再び雷門イレブンが相見えるのは帝国学園！説明不要の超強豪でございます！
ここまできて多くを語る必要もなし！さあ！早く熱くたぎる試合を見せてくれ！！』

審判「それではコイントスを始める」

コイントス→! card

赤スート→雷門ボール
黒スート→帝国ボール
JOKER→コインは天高く飛んでいき……

[519]名無しさんと創る物語：2016/10/06(木) 22:59:03 ID:???
コイントス→ ハート7

[520]副キャプテン半田：2016/10/06(木) 23:24:16 ID:/g2Ya4DI
コイントス→ ハート7
赤スート→雷門ボール

実況『コイントスの結果、雷門ボールからのスタートとなるようです！雷門としては最初に流れを掴みところだが果たして！？』

ピイイィィッ！

飛田「半田くん！いつも通り頼みますよ！」バシッ

半田(さて、飛田もある程度運べるようになったし攻撃の選択肢はかなりあるけどここは……)

Ａドリブルで中央突破を狙う
Ｂイスラスに渡す
Ｃ沖田に渡す
Ｄ ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください) 省4

[521]名無しさんと創る物語：2016/10/07(金) 07:03:11 ID:2PEYQm1o
A

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