【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

[530]名無しさんと創る物語：2016/10/07(金) 23:59:13 ID:???
★沖田→パスカット 15+ ハートK = ★

[531]副キャプテン半田：2016/10/08(土) 00:20:45 ID:+DouYBCg
>>529 名区中がどこまで勝ち進んだか……正直全然考えてませんでした。というかあのチーム完全に出落ちだと思ってましたし()
元ネタ知らない人には何の需要もなさそうですが、もしご希望ならスレ末で名区中メインの外伝でもやりましょうか？

★洞面→パス　16+ スペード5 =21 ★
★沖田→パスカット 15+ ハートK =28 ★
≧２沖田がパスを阻止！

沖田「このおチビさんめ！天才を無視したらどうなるか教えてあげよう！」

バッ！クルッ！トスッ！シュタッ！
省14

[532]副キャプテン半田：2016/10/08(土) 00:24:13 ID:+DouYBCg
沖田「ふ、自分で自分の華麗さが恐ろしいくらいだ……」

半田(よし、あいつが馬鹿なことを考えている間にさっさと指示を出してしまおう)

Ａもう一度ドリブルで中央突破を狙う、俺にくれ
Ｂイスラスにサイドチェンジだ
Ｃそのまま突っ込め
Ｄ ○○とワンツーで上がれ(相手の名前を記入してください)
Ｅ大矢にパスだ
Ｆその他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

[533]名無しさんと創る物語：2016/10/08(土) 02:50:47 ID:tf0m9t0o
Ｃ

[534]副キャプテン半田：2016/10/08(土) 23:50:32 ID:+DouYBCg
Ｃそのまま突っ込め

半田「(左サイドは今は手薄になっている、ならここは沖田に任せた方が良いな)そのまま突っ込め！」

沖田「了解！」

半田からの指示を受けサイドを駆け上がっていく沖田の前に鬼道とボランチの辺見が立ち塞がる。

辺見「フン！そんな粗雑なドリブルで俺たちを抜くつもりか？」

★沖田→ドリブル　19+! card = ★
★鬼道→タックル　19+(人数補正+1)+! card =
辺見→ダーティディフェンス　21+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣－守備陣』が省26

[535]名無しさんと創る物語：2016/10/09(日) 00:18:27 ID:???
★沖田→ドリブル　19+ ハートA = ★

[536]名無しさんと創る物語：2016/10/09(日) 01:06:50 ID:???
★鬼道→タックル　19+(人数補正+1)+ ダイヤA =
辺見→ダーティディフェンス　21+(人数補正+1)+ ハート6 = ★

[537]副キャプテン半田：2016/10/12(水) 22:05:33 ID:d5G8XLZk
★沖田→ドリブル　19+ ハートA =20+(ストップ&ゴー+3)=23 ★
★鬼道→タックル　19+(人数補正+1)+ ダイヤA =21+(スピニングカット+3)=24
辺見→ダーティディフェンス　21+(人数補正+1)+ ハート6 =28 ★
≦－２　帝国ボールに

沖田「いくよっ！！」ダッ！

得意の急停止をすることでの緩急差で敵を抜き去るドリブルをしかけた沖田であったが、
このボランチの辺見という男。一筋縄ではいかなかった。

辺見「……」ｸﾞｲｯ

沖田「うわっ！？」

鬼道「もらった！」
省12

[538]副キャプテン半田：2016/10/12(水) 22:10:24 ID:d5G8XLZk
ボールを持った鬼道は手放す素振りを見せずにそのままやや左寄りに中央を上がっていく。

半田(どうするか、このまま一人であたって鬼道の体力の消耗を狙うか。それともジェットと一緒にあたって奪える可能性を高めるか……)

Ａ一人でタックルにいく
Ｂ少し下がりジェットと共にタックルにいく
1票決です。ageでお願いします

[539]名無しさんと創る物語：2016/10/12(水) 22:11:14 ID:u0XCKGrY
B

[540]副キャプテン半田：2016/10/12(水) 22:22:41 ID:d5G8XLZk
Ｂ少し下がりジェットと共にタックルにいく

半田(まだこっちが優位に立っているわけでもないし、そんな消極的な策をとってる暇はないな)

そう判断し、半田は少し下がりジェットと十分連携が取れる位置についてから鬼道へとプレスを仕掛ける。

鬼道「前の試合では紙同然だったがもちろんディフェンスも鍛えてきたんだろう？見せてもらおうか！」

半田「あまり上から目線でものを語るなよ！足元掬われるぞ！」

★鬼道→ドリブル　20+! card = ★ 省25

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