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1- レス

【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】


[535]名無しさんと創る物語:2016/10/09(日) 00:18:27 ID:???
★沖田→ドリブル 19+ ハートA = ★

[536]名無しさんと創る物語:2016/10/09(日) 01:06:50 ID:???
★鬼道→タックル 19+(人数補正+1)+ ダイヤA =
辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート6 = ★

[537]副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:05:33 ID:d5G8XLZk
★沖田→ドリブル 19+ ハートA =20+(ストップ&ゴー+3)=23 ★
★鬼道→タックル 19+(人数補正+1)+ ダイヤA =21+(スピニングカット+3)=24
辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート6 =28 ★
≦−2 帝国ボールに

沖田「いくよっ!!」ダッ!

得意の急停止をすることでの緩急差で敵を抜き去るドリブルをしかけた沖田であったが、
このボランチの辺見という男。一筋縄ではいかなかった。

辺見「……」グイッ

沖田「うわっ!?」

鬼道「もらった!」
省12

[538]副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:10:24 ID:d5G8XLZk
ボールを持った鬼道は手放す素振りを見せずにそのままやや左寄りに中央を上がっていく。

半田(どうするか、このまま一人であたって鬼道の体力の消耗を狙うか。それともジェットと一緒にあたって奪える可能性を高めるか……)

A 一人でタックルにいく
B 少し下がりジェットと共にタックルにいく
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[539]名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:11:14 ID:u0XCKGrY
B

[540]副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:22:41 ID:d5G8XLZk
B 少し下がりジェットと共にタックルにいく

半田(まだこっちが優位に立っているわけでもないし、そんな消極的な策をとってる暇はないな)

そう判断し、半田は少し下がりジェットと十分連携が取れる位置についてから鬼道へとプレスを仕掛ける。

鬼道「前の試合では紙同然だったがもちろんディフェンスも鍛えてきたんだろう?見せてもらおうか!」

半田「あまり上から目線でものを語るなよ!足元掬われるぞ!」

★鬼道→ドリブル 20+! card = ★ 省25

[541]名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:24:00 ID:???
★鬼道→ドリブル 20+ スペード8 = ★

[542]名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:30:27 ID:???
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ スペード9 =
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート8 = ★

[543]副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:42:36 ID:d5G8XLZk
★鬼道→ドリブル 20+ スペード8 =28+(イリュージョンボール+3)=31 ★
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ スペード9 =29
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート8 =24+(抉るタックル+2)=26 ★
≧2 鬼道がドリブル突破

半田「だああああ!!」

ジェット「……」

鬼道「確かにかなり向上しているが、この程度!」バッ クルッ

半田「クソ……!」

実況『出たぁ!鬼道くんお得意のトリッキーなフェイント、通称イリュージョンボールです! 省9

[544]副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:56:10 ID:d5G8XLZk
ドリブルで進みながら鬼道は瞬時にこれからの攻撃のプランを練り上げる。
このまま、上がっていくと光明寺とあたることとなる。実力的には自分の方が上ではあろうが、油断できる相手ではないようだ。
ならばフィールダー経験の少ないであろう円堂が守る逆サイドを攻めたい所だが、センターバックの赤羽はパスカット能力が読めない。

鬼道(一度パスを出してみて、あのセンターバックのカット能力を計るものありだが、先に確実にシュートも撃ちたいところだ……)

鬼道の選択→! card 省16


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0ch BBS 2007-01-24