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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[755]名無しさんと創る物語:2016/11/28(月) 08:03:09 ID:???
下手なジスタよりも頼もしい絵札引き
[756]名無しさんと創る物語:2016/11/28(月) 09:43:49 ID:???
息をするように絵札を引く男
[757]副キャプテン半田:2016/11/29(火) 22:24:31 ID:zKpt/BZo
>>755-756 更に相手の守備陣に二回続けてダメージを与えているという。なんなんですかねコイツ。
★大矢→カタストロフィショット 29+ スペードQ =41 ★
★大野→ブロック 19+ クラブJ =30 吹っ飛び!
源田→パワーシールド 25+ クラブ9 =34 吹っ飛び!※負傷★
≧2 雷門、追加点!
ドゴオオオォォォッッッッ!!!
いくら圧倒的なシュート力を大矢が持っているとはいえ無論彼にも好調不調の波は存在し、 省17
[758]副キャプテン半田:2016/11/29(火) 22:26:48 ID:zKpt/BZo
源田「パワァ!!シールドォォォ!!!」
バッ! ギリリリリリリリッッッ!!!
味方が呆気なく吹き飛ばされる光景を目にしても、源田は自身の持ち得る全てのエネルギーを込めて、
ボールに向かい拳を全力で振り下ろす。それはサッカー選手としての意地や誇りを乗せた源田渾身のセービングだった。
……ッドガガガッッッッ!!!
源田「ッッオオオオオォォォ!!?」ガンッ!
ザシュウウウゥゥゥゥッッッ!!
省10
[759]副キャプテン半田:2016/11/29(火) 22:28:10 ID:zKpt/BZo
実況『ゴーーーールッ!!止まらなぁい!いったい誰がこの男を止めることができるのでしょうか!?雷門待望の追加点です!!』
大矢「へへ!口ほどにもねえな!この調子ならダブルハットトリックぐらいできるんじゃねぇか?」
この試合の自身の好調さを本人も自覚しているのか、いつも以上に好戦的な態度を見せる大矢。
沖田「いや、本当に君が味方で良かったよ。いくら天才でもあれを止めるのは骨が折れるだろうからね」
飛田「ゼェゼェ……な、ナイスシュート……」
省17
[760]名無しさんと創る物語:2016/11/29(火) 22:42:27 ID:kPJznKzs
A
[761]名無しさんと創る物語:2016/11/30(水) 12:42:06 ID:???
今後半何分でしたっけ?
[762]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 21:49:28 ID:Hhp3liXc
>>761 13分ぐらいです、実況にアナウンスさせなおくべきでしたね。すみません。
A 「いいぞ!流石大矢だ!みんなもこの調子でガンガンいくぞ!」
沖田「ハッハア!僕はまだまだ全然活躍し足りないよ!今日はまだ気持ちよくドリブル出来てないしね!」
イスラス「帝国の重厚な攻撃陣相手に下手に自陣にこもるのは危険だろうからな、異論はない」
飛田「み、みんながんばりま…ゲホゲホッ…」
こうして半田により雷門の攻撃意識は更に高まった。
対する帝国ゴール前では…… 省14
[763]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 21:51:35 ID:Hhp3liXc
痛みに堪え、何事も無かったかのように毅然とした態度で立ち上がってみせる。
−観客席−
???(おーおー、あのキーパーくんはご愁傷さまだな。しかしとんでもないシュートだったな、
こりゃ雷門と当たることになったら油断ならないぞ……ま、俺なら簡単に止められるだろうがな」
古株(なんじゃいこの子は……ぶつぶつうるさいのぅ)
[764]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 22:07:27 ID:Hhp3liXc
ピイイイイィッ!
実況『さあ!試合が再開されました!二点差に広げられた帝国ですがどの選手の顔からも闘志は消えていないようです!』
佐久間「(不動は予想以上に使えない、やっぱり帝国の指揮官はあなたしかいないんだ!)鬼道さん!」バシッ
鬼道「……」
佐久間から渡ったボールを受けとり、鬼道は無言でドリブルを開始する。
半田「今度も吹っ飛ばして奪ってやる!」
飛田「ゼェ……よこしやがれです!」
鬼道「……不動!」パシッ
[765]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 22:09:07 ID:Hhp3liXc
不動「あ?……しゃねぇな、俺に合わせろよな!」パシッ
実況『おっーと!ここで鬼道くんと不動くんのワンツーでの突破を狙ってきた!』
★鬼道→ワンツー 20+! card =
不動→ワンツー 20+! card = ★
★飛田→パスカット 14+(ポイゾナスモード+2)+(人数補正+1)+! card =
半田→パスカット 19+(人数補正+1)! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 鬼道たちが突破
=1 こぼれ球を寺門がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をイスラスがフォロー 省4
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