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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[129]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 05:44:21 ID:M7+ppJYk
B
[130]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 22:03:15 ID:qH7l5CF2
B ガッツ消費を抑えるためにここはピンポイントパスだ(パス値22、60消費)
半田「(いやあれ疲れるしな、ここはピンポイントパスで十分だよな)いくぜっ!」バシュッ!!
シェスター「今度こそ防ぐ!」バッ
★半田→ピンポイントパス 22+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★シェスター→パスカット 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスにボールが渡る!
=1 こぼれ球を沖田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をサスケがフォロー 省5
[131]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 22:09:52 ID:???
★半田→ピンポイントパス 22+(軽症ペナ-1)+ スペード2 = ★
[132]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 22:13:05 ID:???
★シェスター→パスカット 18+ スペードJ = ★
[133]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 22:41:08 ID:???
仮にミラージュパス使っていても取られていたな…
[134]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 22:50:36 ID:qH7l5CF2
>>133 ですね。無駄なガッツを消費しなかったのは不幸中の幸いでした
★半田→ピンポイントパス 22+(軽症ペナ-1)+ スペード2 =23 ★
★シェスター→パスカット 18+ スペードJ =29 ★
≦−2 伊賀島ボールに
半田「グッ!?」グラッ
ボールを蹴り出す直前、体重をかけた瞬間に半田の軸足に鈍い痛みが走った。
痛みによりバランスを崩しながら、それでもなんとかパスを出したがその程度の精度で抜けるほどシェスターは甘くなかった。
シェスター「たあっ!!」トッ タタタッ 省1
[135]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 23:02:12 ID:qH7l5CF2
シェスター「中里!ここは二人でいくぞ!」バシッ
中里「承知!」バシュッ
ドリブルで攻めあぐねている現状を打破すべく、シェスターは中里とのワンツーでの突破を選択したようである。
ジェット「……」
沖田「予め中央に寄ってて良かったよ!ジェットくん、こっちも二人がかりでいこう!」
ジェット「……」コクリッ
中里「我らの連携、そう簡単に破れるとは思わないほうがいいでゴザルよ!」
★シェスター→ワンツー 20+! card =
中里→ワンツー 20+! card = ★ 省27
[136]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 23:05:20 ID:???
★シェスター→ワンツー 20+ クラブ5 =
中里→ワンツー 20+ ダイヤQ = ★
[137]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 23:07:21 ID:???
★沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+ スペード3 =
ジェット→パスカット 15+(人数補正+1)+ スペードQ = ★
[138]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 23:15:26 ID:qH7l5CF2
★シェスター→ワンツー 20+ クラブ5 =25
中里→ワンツー 20+ ダイヤQ =32 ★
★沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+ スペード3 =19
ジェット→パスカット 15+(人数補正+1)+ スペードQ =28 ★
≧2 ワンツーで突破
シェスター「それっ!」バッ
中里「ニンッ!」バッ
ジェット「……」スカッ
沖田「うっ……!」
シェスター「これぞニンポー・アウンノコキュウ!」
中里「シェスター、それは忍術ではなく慣用句でゴザルよ」
省5
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