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1- レス

【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】


[270]副キャプテン半田:2017/03/29(水) 23:39:53 ID:qL/LD3Bw
ピッ、ピィイイイイイイイ!!

実況『赤井くんがボールを蹴り上げたところで前半終了のホイッスルが吹かれました。
延長戦にはハーフタイムが無いため選手たちは給水の後ここから更に10分間の戦いに身を投じることとなります!
両チーム共やはり顔には疲労の色が見えます。ここから先は根性勝負になるか!?』

沖田「はあ疲れた。水、水っと」

半田「お前結構体力余ってるだろが」
省21

[271]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 02:30:24 ID:o+++wgPk
A

[272]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 21:40:38 ID:DsFJ/sAY
A 「弱気になることはない、現状維持だ」

半田「ここまできて改めて言う必要もないが敵は強い。俺たちをここまで追い詰めたんだから大したもんだ。
だけど俺たちは負けない!今だってスコアでは勝ってるんだ、弱気になることはないぜ!みんな!!」

大矢「おうよ、少なくともあと一発は俺もぶっ放せそうだからよ。それでとどめを刺してやるぜ」ニヤッ

ジェット「……」グッ!

赤井「ゴールは俺たちが絶対に守ってみせるから安心して攻めてきてくれよな」
省16

[273]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 21:53:31 ID:DsFJ/sAY
ピイイイイイイイィィッ!

飛田「半田くん!」バシッ

いつも通り飛田からパスを受ける、しかしこの局面で迂闊な行動は取れない。いつも以上に頭を回転させどうすべきか思案する。

半田「ここは……」

A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに回す
C 沖田に任せてみる
D 一度バックパスでボールを戻す。さすがに二度もさっきみたいな事態は起きないだろう
E ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください) 省6

[274]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 21:54:12 ID:o+++wgPk
F

[275]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:16:11 ID:DsFJ/sAY
F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ

半田(さっきのでポストプレーはもう警戒されてるだろうけど、中里を避けるならやっぱり効果的だ。
ここは俺がしばらくボールをキープする!)

半田はもう一度飛田のポストプレーを狙うために、飛田と大矢が上がる時間を稼ぐことにした。
適当にボールを転がし進む気配を見せない半田に霧隠とふらふらな状態のナルトがプレスに来る。

霧隠(早く!早くボールを奪わなければ!)

ナルト「ハア……ハア……」
省26

[276]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:20:21 ID:???
★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ = ★

[277]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:26:10 ID:???
★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =
ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK = ★

[278]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:54:44 ID:DsFJ/sAY
★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ =32 ★
★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =21
ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK =27 ★
≧2 半田がボールキープを続行!しかし……

霧隠「ずりゃあっ!」ズザッ

ナルト「だ、だぁ!」ザァッ!

半田「渡すもんかよ!」バッ

何度もタックルに晒されながらも半田は決してボールを手放すまいとキープし続ける。

ナルト「ハァ……ハァ……」ダッ

半田(あともう少しだ!)ザザッ!
省30

[279]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:00:46 ID:DsFJ/sAY
半田(何だ!?ナルトの奴どうしたんだ!?嫌な予感がするが飛田たちはまだ上がり切っていない……ええい!どうする!?)

ナルトの放つ尋常ならざる雰囲気に圧倒される半田。このままボールをキープし続けると確実にタックルに来られるだろう。

A このままボールキープを続行する
B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す
C 沖田に任せる
D きっとこれはこっくりさんの仕業だ。お帰りくださいと念じてみる
E その他。自由に記入してください 省1

[280]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 23:01:23 ID:1yQ4//yM



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