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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[496]名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 01:12:08 ID:???
カペロマンが同時期の本編より強化されてるから苦戦しそうやな
まあ、フライハイトはウォッシャードライブは流石に強すぎるし覚えてないだろうし、その他もJYレベルに弱体化しとるだろうけど
[497]副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:08:38 ID:owFhM2R2
>>496 正史ですとこの時期のカペロマンはまだ頭角を現してないはずですが、味方の赤井も同様ですしご容赦を
E 大矢にパスを出す
半田「行ってこい大矢!」バシュッ
大矢「へへへ、了解だぜ」
ボールを受けると大矢は力強いドリブルで白恋陣地を進んでいく。
氷上「そう簡単にシュートまでいけると思うなよ!」
雪野「俺たちが相手だ!」
大矢「悪いこと言わねえから怪我したくなかったら大人しくしてた方がいいぜ?」
★大矢→ドリブル 19+! card = ★ 省24
[498]名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:26:34 ID:???
★大矢→ドリブル 19+ ダイヤ3 = ★
[499]名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:29:12 ID:???
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =
雪野→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート7 = ★
[500]副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:42:52 ID:owFhM2R2
★大矢→ドリブル 19+ ダイヤ3 =22+(スーパーアルマジロ+3)=25 ★
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =27
雪野→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート7 =23 ★
≦−2 白恋ボールに
大矢「向かってくるか、なら吹っ飛べ!」グッ ダッ!
氷上「大口叩いてる割には雑なドリブルだな!」スッ… ガッ!
大矢「!」
体を屈めてブルドーザーのような勢いで突っ込んできた大矢に対して、氷上は正面からではなく
横にズレて力で対抗せずにボールを掠め取る。
省3
[501]副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:47:56 ID:owFhM2R2
半田「そうは問屋が卸さないぞ!」ダダッ
氷上「カットにくるか……それでも!」
★氷上→パス 15+! card = ★
★半田→パスカット 19+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンにパスが通る
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 雷門ボールに!
半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します
[502]名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:48:56 ID:???
★氷上→パス 15+ ハート10 = ★
[503]名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 00:07:59 ID:???
★半田→パスカット 19+ ハート3 = ★
[504]副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:42:55 ID:QJmH7etc
★氷上→パス 15+ ハート10 =25 ★
★半田→パスカット 19+ ハート3 =22 ★
≧2 ポブルセンにパスが通る
氷上「たあっ!!」バシュゥッ!
半田「なっ!?(予想以上に鋭い!?)」
白恋は元々吹雪以外にこれと言った実力者がおらず、吹雪に頼りっぱなしであったためチームとしての力は非常に脆かった。
しかし、松山たちの加入によりチームに競争意識と団結力が芽生え全員が全国でもそれなりに通用する程度の実力は身に付けていた。
省6
[505]副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:54:19 ID:QJmH7etc
イスラス(こいつは確か突破力が高かったはず、俺だけで当たるのは下策か)スッ
ポブルセン「ハンッ!逃げんじゃねえよ!ビビってんか?!あ゛っ!?」ドドドドッ
ジェット「……」
沖田「ああ嫌だ嫌だ、なんて野蛮なんだろう。華麗な僕とは対極の存在だね」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が 省39
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