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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[501]副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:47:56 ID:owFhM2R2
半田「そうは問屋が卸さないぞ!」ダダッ
氷上「カットにくるか……それでも!」
★氷上→パス 15+! card = ★
★半田→パスカット 19+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンにパスが通る
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 雷門ボールに!
半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します
[502]名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:48:56 ID:???
★氷上→パス 15+ ハート10 = ★
[503]名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 00:07:59 ID:???
★半田→パスカット 19+ ハート3 = ★
[504]副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:42:55 ID:QJmH7etc
★氷上→パス 15+ ハート10 =25 ★
★半田→パスカット 19+ ハート3 =22 ★
≧2 ポブルセンにパスが通る
氷上「たあっ!!」バシュゥッ!
半田「なっ!?(予想以上に鋭い!?)」
白恋は元々吹雪以外にこれと言った実力者がおらず、吹雪に頼りっぱなしであったためチームとしての力は非常に脆かった。
しかし、松山たちの加入によりチームに競争意識と団結力が芽生え全員が全国でもそれなりに通用する程度の実力は身に付けていた。
省6
[505]副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:54:19 ID:QJmH7etc
イスラス(こいつは確か突破力が高かったはず、俺だけで当たるのは下策か)スッ
ポブルセン「ハンッ!逃げんじゃねえよ!ビビってんか?!あ゛っ!?」ドドドドッ
ジェット「……」
沖田「ああ嫌だ嫌だ、なんて野蛮なんだろう。華麗な僕とは対極の存在だね」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が 省39
[506]名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 23:41:30 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハートK = ★
[507]名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 23:44:39 ID:???
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブQ =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート4 =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤA = ★
[508]名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 18:20:06 ID:???
あかんやっぱどこでもポブはなんだかんだで活躍できる引きをしよる!
[509]副キャプテン半田:2017/05/01(月) 21:38:43 ID:FfyGdBQc
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハートK =32+(合計補正+1)=33 ★
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブQ =30 吹っ飛び!
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート4 =21+(抉るタックル+2)=23 吹っ飛び!
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤA =22+(無効化+4)=26 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破
沖田「行くよ!ジェットくん!」ズザァッ!
ジェット「……」シュザァッ!
ガッ!
おそらく力任せのドリブルをポブルセンが仕掛けてくるだろうと読んでいた沖田は、 省15
[510]副キャプテン半田:2017/05/01(月) 21:39:50 ID:FfyGdBQc
イスラス「今だっ!」
ポブルセン「無駄だッ!カスが!!」ドゴァッ!
イスラス「ぐあっ!?」
二人を吹き飛ばした直後の力が弛緩した瞬間を間髪入れずに狙ったイスラスすらも、
ポブルセンの凶悪なドリブルの前では為す術がなかった。
実況『な、なんと恐ろしいドリブル!!あのイスラスくんが!ジェットくんが!
沖田くんが!正に紙のように吹き飛ばされてしまいました!凄まじい破壊力です!!』
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