板 1- 前 次 新 レス
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[545]副キャプテン半田:2017/05/05(金) 22:43:53 ID:yDJ8mdeo
函田「……とめる!」
フライハイト(大丈夫……僕たちなら十分対抗できるはずだ!)
大矢「派手に吹き飛びやがれえええええぇぇぇ!!!!」
ドッッッッグアアアアアアアァァァンンンンンッ!!!!
★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
函田→オーロラカーテン 24+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が 省37
[546]名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 22:44:26 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+ ハート9 = ★
[547]名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 22:52:01 ID:???
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ7 =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード6 =
函田→オーロラカーテン 24+ ダイヤ10 = ★
[548]名無しさんと創る物語:2017/05/08(月) 00:32:49 ID:???
決めたけど、この年代で反転ブロックが二分の一とはフライハイトもこの世界に来て強化されてる感があるな
[549]副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:56:46 ID:axDo6w6I
>>548 MF連中が基本的に攻撃志向なのでチームの守備力を安定させる為にきっと努力したのでしょう
もしかするとこの世界でも亡霊のお嬢様に気に入られて、鍛えられたのかもしれません
★大矢→カタストロフィショット 29+ ハート9 =38 ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ7 =25 吹っ飛び!
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード6 =26 吹っ飛び!
函田→オーロラカーテン 24+ ダイヤ10 =34 吹っ飛び!★
≧2 大矢のシュートが白恋ディフェンスを破壊し尽くす! 省35
[550]副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:58:41 ID:axDo6w6I
ウオオオオオオオオオオオオォォォッ!!!
「しゃあっ!さすが大矢だぜ!」「毎試合必ず得点してるもんな」
「そのままハットトリックだー!!」「これで試合は振り出しに戻ったぞ!」
大矢「へへへっ」
半田「おっしゃ!ナイスシュー……」
ポブルセン「なに無様に失点してやがる!!あんな雑魚シュートも止められねぇのかテメーらは!?」
大矢「…ああっ?」
余韻に浸っている時に自らの得点にケチを付けられたことで、満足げだった大矢の表情がくもる。
省8
[551]副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:59:58 ID:axDo6w6I
自分もイスラスに抜かれた事を棚に上げて、散々にフライハイト達を詰るポブルセン。
見かねた松山が動こうとするが、それより先に大矢がポブルセンの罵倒を止めた。
大矢「おい、試合中にそんなギャンギャン吠えるもんじゃねえよ」
ポブルセン「あ゛ンっ?!」
大矢「お前もサッカー選手なら実力で示しやがれ」ポーンッ
ボールをポブルセンに放り投げると、大矢はそのままポジションに戻りながら言葉を続ける。
大矢「どっちが多く点を取れるかの勝負だ、シンプルでいいだろ?」 省15
[552]副キャプテン半田:2017/05/09(火) 22:01:11 ID:axDo6w6I
半田「……改めてナイスシュート」
大矢「悪いな、勝手なことして」
飛田「いえ、僕もあの人の言動にはムカムカしてたのでスッキリしましたよ!」
イスラス「全くだ、あのスピードを軽視する姿勢には不快感しか抱かない」
半田(大矢とポブルセンの個人的な勝負だが……結果は試合に直結するな)
A 「よし!ならみんなもこの勢いに乗ってどんどん攻めてくぞ!」
B 「そう言った手前早々に失点は出来ないな、確実に守っていくぞ!」 省6
[553]名無しさんと創る物語:2017/05/09(火) 22:05:20 ID:XA2TnhU6
A
[554]副キャプテン半田:2017/05/09(火) 23:27:02 ID:axDo6w6I
A 「よし!ならみんなもこの勢いに乗ってどんどん攻めてくぞ!」
染岡「おう!守りに入るのは性に合わないぜ!」
飛田「強気にいきましょう!」
イスラス「まだ同点だ、早めにリードを確保したいからな」
失点を早々に取り返すことが出来たため、雷門メンバーの士気は昂っていた。
そこに半田の掛け声が加わり、一同はいつも通り積極的に前へ前へと進んでいく意識を高める。
前 次 写