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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[646]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 07:27:37 ID:xjD3JQn6
C
[647]副キャプテン半田:2017/06/10(土) 18:00:21 ID:XtBYJU9+
C もう一度染岡だ!
沖田「はーい」バシッ
染岡「今度こそ!」
吹雪「君もしつこいね、でも今回はちょっと厳しいんじゃないかな?」
松山「行かせるか!」
半田「げっ!松山!(さすがに染岡じゃ荷が重いか?)」
染岡「上等だ!二人纏めて吹き飛ばしてやる!」
★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破! 省18
[648]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 18:03:57 ID:???
★染岡→ドリブル 17+ ハートA = ★
[649]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 18:22:50 ID:???
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブK =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード8 = ★
[650]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 19:36:59 ID:???
ダメ岡さん・・・
[651]副キャプテン半田:2017/06/10(土) 19:57:59 ID:XtBYJU9+
>>650 厄いですね……
★染岡→ドリブル 17+ ハートA =18+(強引なドリブル+2)=20 ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブK =34
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード8 =× ★
≦−2 白恋ボールに
染岡(半田が俺を信じて何度もチャンスをくれてるんだ!ここで負けられるか……!)
長い間ベンチが定位置となっていた染岡にとってこの試合への思いは並々ではなかった。 省12
[652]副キャプテン半田:2017/06/10(土) 20:10:03 ID:XtBYJU9+
実況『再びボールが白恋へと渡った!目まぐるしく攻守が入れ替わっております!』
半田「だったらまた奪い返すまでだ!」
松山「そうはいくか!」バコッ
フワッ
半田「ロビングだと!?」
中盤をなかなか突破することができずにじり貧になっている現状を打開するために、松山は多少のリスクは覚悟の上でパワープレーにでた。
山なりに放られたボールの先にはポブルセンが走り込んでいる。
省9
[653]副キャプテン半田:2017/06/10(土) 20:28:07 ID:XtBYJU9+
ジェット「……」ダダダダダダッ
跳ぶべきかどうか考える光明寺の視界に猛烈な勢いで駆けつけるジェットの姿が移った。
光明寺「(ジェットがいるなら無理に競り合うよりも……)ジェット、ここはタックルでいくぞ」
ジェット「……」コクリッ
誰にも邪魔されることなくボールを胸でトラップし着地するが、地上ではタックルの名手二人が待ち構える。
だがそれでもポブルセンは凶悪な笑顔を浮かべると猛然と突撃を開始する。
ポブルセン「ハンッ!蹴散らしてやるぜ!!」
省40
[654]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 20:28:40 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+(バランス崩し弱-1)+ ダイヤ4 = ★
[655]名無しさんと創る物語:2017/06/10(土) 20:51:28 ID:???
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 =
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブK = ★
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