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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[65]副キャプテン半田:2017/01/27(金) 22:02:50 ID:B0zeeZvo
ハーフタイム 雷門ベンチ
赤井「いや〜、あのドリブルには度肝を抜かれたなぁ。忍者って本当にいたんだな」
沖田「というかあれ反則……ではないか」
二点差もあるということで雷門ベンチの雰囲気は緩みきってこそいないものの、かなり余裕を感じさせるものとなっていた。
半田(まあシュートも予想以上にあっさり決まってるし、これで気を引きしめろってのも無理な話だよな)
A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください)
B 休むのに集中しよう(回復量+100) 省12
[66]名無しさんと創る物語:2017/01/27(金) 22:18:20 ID:disjV1WM
C
[67]副キャプテン半田:2017/01/27(金) 22:56:04 ID:B0zeeZvo
C そこら辺をぶらぶらしてくる
半田「ちょっと気分転換にそこら辺ぶらぶらしてくるよ」
アーサー「構わないが……無茶して怪我を悪化させたりはしないでくれよ?」
半田「はは、そんな簡単に悪化するわけないだろ」
フラグのような発言をしつつベンチから離れていく半田、しばらく歩くと……
半田も歩けば→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→レアアイテムゲット!
J,Q→アイテムゲット!
9,10→お金を拾った 省5
[68]名無しさんと創る物語:2017/01/27(金) 22:59:36 ID:???
半田も歩けば→ ハート6
[69]副キャプテン半田:2017/01/28(土) 21:42:51 ID:dfT42ASY
半田も歩けば→ ハート6
4〜8→誰かと出会った
半田「うん?あれは……」
半田の目の前に現れた人物。それは……
エンカウント→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→帝国戦を観に来てたジャージの男だ
ハート→赤髪の色白い少年がこっちを見ている
スペード・クラブ→新聞部の音無だった
JOKER→???
[70]名無しさんと創る物語:2017/01/28(土) 23:34:12 ID:???
エンカウント→ スペード9
[71]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 22:20:59 ID:1o4cMkFY
エンカウント→ スペード9
スペード・クラブ→新聞部の音無だった
音無「あれ?半田先輩じゃないですか」
半田「おお、音無か。久しぶりだな」
遭遇したのは春先にインタビューを受けた新聞部の一年生、音無だった。
相変わらずの人懐っこい笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる。
音無「こんな所でうろうろしてて大丈夫なんですか?」
半田「大丈夫大丈夫、割りとハーフタイムって自由だから。それより……」
A 観客席から見てて何か気付いたりしなかったか? 省6
[72]名無しさんと創る物語:2017/02/10(金) 22:37:00 ID:DAHPc1wg
B
[73]名無しさんと創る物語:2017/02/10(金) 22:52:38 ID:???
お久しぶりです
[74]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:05:52 ID:1o4cMkFY
>>73 しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。またぼつぼつと進めて行きます
B この先当たりそうなチームについて調べてくれないか?
半田「新聞部の情報力を活かしてこの先当たりそうなチームについて調べてくれないか?俺たちいつもほとんど情報がない
状態で戦ってきてるからさ」
音無「そういうことならお任せください!出来る限り頑張っちゃいますよ!」
省11
[75]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:22:38 ID:1o4cMkFY
伊賀島ベンチ
伊賀島「ええい!不甲斐ない!お前らはなにをやってるのだ!」
戦国伊賀島ベンチでは監督の老人が苛立たしげに杖を振りながら苦言を吐き捨てていた。
伊賀島「お前ら若いのには任せておけん!ここは儂自らが……」
霧隠「監督、それは無理です」
伊賀島「…………ええい!ならば中里!もういいじゃろう!?」
中里「…そうでゴザルな。試合も後半、そろそろ拙者も本気を出すべきでゴザルな」カチャカチャ スッ
ドゴッ!!!!
省10
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