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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[687]副キャプテン半田:2017/06/13(火) 23:18:00 ID:RpJJQfoU
松山(あの状態のポブルセンは何をしでかすか分からない……けど今は使える武器は全て使わなきゃ勝てない……!)
せめて怪我人が出ないように、と心の中で祈りつつ松山はフォローにつける位置で追走する。
沖田「まるで怪獣だね……ハッ!怪獣退治をすれば僕がヒーローとしてみんなに称賛されるんじゃないかな!?ねえジェットくん!」
ジェット「……」コクリッ
沖田「ハッハア!やっぱりね!よーし、天才の力でチームの危機を救ってやるぞー!」
省38
[688]名無しさんと創る物語:2017/06/13(火) 23:19:04 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+ クラブ10 = ★
[689]副キャプテン半田:2017/06/13(火) 23:19:20 ID:RpJJQfoU
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】 省12
[690]名無しさんと創る物語:2017/06/14(水) 00:18:45 ID:???
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハートK =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK = ★
[691]副キャプテン半田:2017/06/14(水) 21:55:57 ID:3ZDlw9cA
★ポブルセン→ドリブル 19+ クラブ10 =29 ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハートK =30+(抉るタックル+2)=32
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =× ★
≦−2 ボールを奪取!
本能に身を任せ、溢れる怒りをそのまま苛烈なドリブルへと昇華させるポブルセン。リミッターが外れたその身体能力は異常の一言に尽きる。
しかし本能的に戦うスペシャリストを擁するのはなにも白恋だけではない。
ジェット「……」ギロッ
ズザアアアアアアッ!!ガッ!!!!
省40
[692]副キャプテン半田:2017/06/14(水) 22:03:50 ID:3ZDlw9cA
ジェット「……」
いつもならここで半田の指示が何かしら飛んでくるところだが、まだ当人は吹き飛ばされ起き上がれていない。
自己判断を迫られたジェットは……
割りと珍しい判定→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→前に大きくボールを蹴り出した
スペード→染岡にパスを出した
クラブ→沖田にボールを託した
クラブA→気がついたら目の前に松山が!
JOKER→ここからゴールを狙うそうです
[693]名無しさんと創る物語:2017/06/14(水) 22:08:02 ID:???
割りと珍しい判定→ クラブ4
[694]副キャプテン半田:2017/06/14(水) 22:32:47 ID:3ZDlw9cA
割りと珍しい判定→ クラブ4
クラブ→沖田にボールを託した
ジェット「……」ポンッ
沖田「オーケー、ジェットくん。この沖田創に預けたからには万事安心さぁ!」ダダッ
実況『ジェットくんからボールを受け取った沖田くんがそのまま上がっていきます!』
いつもの如く自分の才能に傲りながらも軽い足取りで進んでいく沖田だが、すぐに松山に捕まってしまう。
沖田「また君かい?でもいい加減疲れてきただろう、どうせ抜かれるんだし無駄に動かない事をお薦めするよ!」
省35
[695]名無しさんと創る物語:2017/06/14(水) 22:33:30 ID:???
★沖田→ドリブル 19+ スペード9 = ★
[696]名無しさんと創る物語:2017/06/14(水) 22:37:07 ID:???
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+ ハートJ =
松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブ10 = ★
[697]副キャプテン半田:2017/06/14(水) 23:12:04 ID:3ZDlw9cA
★沖田→ドリブル 19+ スペード9 =28+(ストップ&ゴー+3)=31 ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+ ハートJ =26
松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブ10 =31 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに
小田(そっーと近づいて……)
沖田「ハッハア!行くよ!」ダッ!
小田「ああ……」
そんなスキルを所持していないというのに、無謀にも不意打ちを仕掛けようとした小田は沖田の走力であっさり振り切られた。
松山「だあああっ!!」ズザァッ
省5
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