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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[69]副キャプテン半田:2017/01/28(土) 21:42:51 ID:dfT42ASY
半田も歩けば→ ハート6
4〜8→誰かと出会った
半田「うん?あれは……」
半田の目の前に現れた人物。それは……
エンカウント→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→帝国戦を観に来てたジャージの男だ
ハート→赤髪の色白い少年がこっちを見ている
スペード・クラブ→新聞部の音無だった
JOKER→???
[70]名無しさんと創る物語:2017/01/28(土) 23:34:12 ID:???
エンカウント→ スペード9
[71]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 22:20:59 ID:1o4cMkFY
エンカウント→ スペード9
スペード・クラブ→新聞部の音無だった
音無「あれ?半田先輩じゃないですか」
半田「おお、音無か。久しぶりだな」
遭遇したのは春先にインタビューを受けた新聞部の一年生、音無だった。
相変わらずの人懐っこい笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる。
音無「こんな所でうろうろしてて大丈夫なんですか?」
半田「大丈夫大丈夫、割りとハーフタイムって自由だから。それより……」
A 観客席から見てて何か気付いたりしなかったか? 省6
[72]名無しさんと創る物語:2017/02/10(金) 22:37:00 ID:DAHPc1wg
B
[73]名無しさんと創る物語:2017/02/10(金) 22:52:38 ID:???
お久しぶりです
[74]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:05:52 ID:1o4cMkFY
>>73 しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。またぼつぼつと進めて行きます
B この先当たりそうなチームについて調べてくれないか?
半田「新聞部の情報力を活かしてこの先当たりそうなチームについて調べてくれないか?俺たちいつもほとんど情報がない
状態で戦ってきてるからさ」
音無「そういうことならお任せください!出来る限り頑張っちゃいますよ!」
省11
[75]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:22:38 ID:1o4cMkFY
伊賀島ベンチ
伊賀島「ええい!不甲斐ない!お前らはなにをやってるのだ!」
戦国伊賀島ベンチでは監督の老人が苛立たしげに杖を振りながら苦言を吐き捨てていた。
伊賀島「お前ら若いのには任せておけん!ここは儂自らが……」
霧隠「監督、それは無理です」
伊賀島「…………ええい!ならば中里!もういいじゃろう!?」
中里「…そうでゴザルな。試合も後半、そろそろ拙者も本気を出すべきでゴザルな」カチャカチャ スッ
ドゴッ!!!!
省10
[76]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:23:45 ID:1o4cMkFY
中里「拙者の力は本来、闇の中で生きる為の術。今は元の世界に戻る為にもサッカーに使っているが……それでもやはりケジメは付けねば」
ナルト「自分ルールってやつだな!分かるってばよ」
シェスター(ナカザトの本気ならそう簡単に相手を通すことは無い、まだ僕たちに勝機はある!)
中里に呼応し、仲間の士気も高まっていく。
呼吸を整え、短く瞑想をしてから忍は静かに闘志に燃える瞳を上げる。
中里「……さあ、参るでゴザル」
省2
[77]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:24:51 ID:1o4cMkFY
雷門フォーメーション
−○−○− 大矢 飛田
−−○−− 半田
○−−−○ 沖田 イスラス
−−○−− ジェット
−−−−−
−−−−−
○−○−○ 光明寺 赤羽 柔
−−○−− 赤井
−−○−− 円堂
戦国伊賀島フォーメーション
−−−−−
○−−−○ ナルト 霧隠
−−−−−
○−−−○ シェスター サスケ
−−−−−
○−○−○ 初鳥 中里 風魔
−○−○− 高坂 児雷也
−−○−− 藤林
−−○−− 百地
[78]副キャプテン半田:2017/02/10(金) 23:30:18 ID:1o4cMkFY
実況『さあ!お互いにメンバー交代は無いままでいよいよ始まる後半戦!
二点という大きなリードを手にしている雷門は果たしてこのまま逃げ切れるのか!?それとも伊賀島が追い付くのか!?
一瞬たりとも目が離せません!!』
ピイイィィッ!
飛田「半田くん!」バシッ
半田(スーパーサブとかもいないみたいだな。さて……)
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに渡す
C 沖田に渡す
D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください) 省4
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