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1- レス

サモンナイトNU


[18]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/18(火) 08:13:30 ID:???
先着1名様で



★翌日イベント→! card★


スペースを消して、★に囲まれた範囲を
まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→リプレ
ハート→レイド
スペード→ガゼル
クラブ→エドス
JOKER→KIZUNA
佐門とスート一致:好感触





内藤佐門(主人公)用カード: ハート10

[19]名無しさんと創る物語:2020/02/18(火) 17:56:40 ID:ZkQUcAFg
★翌日イベント→ クラブ4

[20]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/19(水) 15:13:17 ID:???
>クラブ→エドス


早朝、剣をふるう佐門。

それを壁によりかかってしばらく見つめていたエドスは
意を決したように口を開いた。


エドス「正直な話、俺はお前の事を信頼していない」


佐門「よっ……ほっ……目の前にいる相手にそれ言う?」


エドス「その鍛え具合、あの重症からそこまで数日で回復した
    人外じみた回復力。安心できる要素が何もない……すまんな」


佐門「正面から言われるだけマシ、なんだろうなぁ。 省14

[21]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/19(水) 15:24:54 ID:???

エドス「……分かった、信じよう。
    いいな、お前の命に誓え。
    ワシの事は裏切ってもリプレの事は裏切らんでくれよ」

佐門「あぁ、勿論だ。ってか、ワシって
   アンタ、そんな爺ちゃんみたいな口癖だったのか」


エドス「そういうな、気にはしている。
    年齢相応にしようとしてはいるのだが、気を抜くとどうしてもな」

佐門「なるほどなぁ……まぁ、アンタは大黒柱の一人だし
   威厳はあったほうがいいし、それでいいんじゃね?」

省13

[22]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/19(水) 15:28:06 ID:???

先着1名様で



★主人公組到達→! card★


スペースを消して、★に囲まれた範囲を
まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→もうすぐ
ハート、スペード→もう2、3日後
クラブ→まだまだこないぞ(あと、2,3個イベントを挟む)
クラブA→全員敵側
JOKER→4人全員集合。サモンナイトォ!

[23]名無しさんと創る物語:2020/02/19(水) 22:14:56 ID:???
★主人公組到達→ スペード10

[24]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/21(金) 23:22:11 ID:???
ハート、スペード→もう2、3日後



ガゼル「つうわけでよ、俺達も食つなぐだけでやっとなんだ」


佐門「あー、なるほどな。まぁ、怪我も治ったしでていってもいいけど

    喰った分は返さなきゃなぁ……どうすっかなぁ」


ガゼル「いや、お前。数日で治るってのがそもそも……

     まぁ、気にしても仕方ねぇか。てかよ、お前。召喚師だろ?」


佐門「召喚師? 聞き覚えはあるな……」


ガゼル「ほぼ間違いはねぇと思うぞ。
省11

[25]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/21(金) 23:24:17 ID:???
先着1名様で



★誓約の名において→! card★


スペースを消して、★に囲まれた範囲を
まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→鎧と機人
ハート→機人
スペード→鎧
クラブ→失敗
クラブA→あら……?
JOKER→魔剣招来

[26]名無しさんと創る物語:2020/02/21(金) 23:28:26 ID:???
★誓約の名において→ ダイヤ7

[27]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/23(日) 19:52:22 ID:???
ダイヤ→鎧と機人



佐門「でも、召喚術っていったってどうすれば……
    わかんねぇなぁ、これ。テンプレだとなんか呪文があんだろうけど」


ガゼル「いや、そこは俺にきかれてもわかんねぇよ」


佐門「だよなぁ……とりあえず、本から調べてみるか」」


そういって佐門は本を手に取る。


佐門「見覚えはあるんだよな……えっと、そう……
    えーと……あっ! 呼び声の書! 呼び声の書って言った気がする!」

省6

[28]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/02/23(日) 20:02:15 ID:???

佐門「でも……見た事はある。そう……これは

    制約を越えた。絆と絆。魂と魂で結んだ

    盟約の書なんだ……呼ぶ本じゃない。これは……」


 ―――なら、呼んで私たちを。私は誓った、貴方の盾になる

 ―――そして、私は誓ったんです、貴方の剣になる


佐門「我が名は佐門……盟約を超越する者―――」


開いた書に手を置き、静かに囁く様に言葉を唱えた。

体からあふれる魔力がゆるやかな風を起こし、
省10


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0ch BBS 2007-01-24