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とある佐天の学園都市
[1]佐天の人:2013/03/01(金) 02:01:40 ID:vyL9vxyY とりあえず構想がある程度出来上がったので始めて行きたいと思います。 舞台は学園都市。とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲のキャラがメインに登場します 主人公は無能力者(レベル0)の佐天涙子です。 始まりは本編より1年前。参加者の行動選択によって能力、展開が変わってきます。 ダイスやカードなどを使用させていただきます ステータスは 【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します 【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します 【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します 【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します 【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し 超能力使用時に影響があります。 【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります 【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります 【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります 【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。 【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。 善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で 悪に近づいていきます。 現在の主人公の能力は 【格闘】10 【射撃】0 【剣術】10 【知識】25 【超能力】0 【耐久】30 【体力】40 【生命力】400 【善良値】0 になります。
[2]佐天の人:2013/03/01(金) 02:11:14 ID:vyL9vxyY それでは本編を始めたいと思います。 4月1日。彼女こと佐天涙子は小学6年生になっていた。 超能力者を目指し、学園都市にやってきたものの、現実は非情であった。 レベル0。つまり無能力者と呼ばれるポジションである。 この学園都市では、レベル0は6割。つまり大多数をレベル0が占めるのだが、 能力者との待遇の差は大きい。 戦いにおいても、レベル0では能力者に立ち向かうのは厳しいうえに 劣等生のレッテルを貼られる。 向上心などなくなるのが基本だ。 能力があれば話は別だろう。ただレベル0には縋る能力もなく どうやったら能力を得られるかということもわかってはいない。 使用するには演算が必要であり、パーソナルリアリティー(自分だけの現実)が必要とされているのだが この確立がとても難しいとされる。
[3]佐天の人:2013/03/01(金) 02:22:51 ID:vyL9vxyY 佐天「ついにあたしも、小6かぁ。といってもレベル0のまんまだけど。」 レベル0という現実はここまで覆すことはできなかった。 初めて受けた身体検査でレベル0を告げられて以来、才能は全く開花せず レベル0のままここまで来てしまっていた。 まだ春休み中ではあるが、今年小6となり小学校では最年長となる。 諦めの心と、まだ諦めたくないという心の板挟みを受けながら、無情にも 時は過ぎてしまった。 ------行動選択------ 休みの日は4回行動できます 朝-昼-夕方-夜 学校の日は2回行動できます 夕方-夜 学校では知識の能力が高まっていきます。 4月1日 何をしますか? A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります C勉強しよう 【知識】が上がります Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります 先に2票入った選択肢で進行します。 選びたい選択肢のアルファベットをお書きください
[4]名無しさんと創る物語:2013/03/01(金) 04:09:23 ID:??? C
[5]名無しさんと創る物語:2013/03/01(金) 05:09:20 ID:??? C
[6]佐天の人:2013/03/01(金) 15:38:52 ID:vyL9vxyY C勉強しよう 【知識】が上がります 佐天「とりあえずまずは勉強でもしようかな。 確か、演算?とかいうのが超能力に重要だって先生が言ってたし」 超能力を使うには演算とパーソナルリアリティーの確立が必要だ。 そのために勉強をしておくに越したことはない。 佐天は教科書とノートを取り出し、早速勉強を始めることにした。 先着1名様で 勉強の効果→!card+!dice !とcard、diceの間の空白を削除して、判定をお願いします
[7]名無しさんと創る物語:2013/03/01(金) 16:45:56 ID:??? 勉強の効果→ ダイヤQ + 1
[8]名無しさんと創る物語:2013/03/01(金) 17:01:22 ID:??? 目標値が分からないから、なんとも言い難い引き
[9]名無しさんと創る物語:2013/03/01(金) 22:48:45 ID:??? いい引きには間違いないんだろうけどね。確かに目標値は欲しい
[10]佐天の人:2013/03/02(土) 00:08:52 ID:BYlxzS2s >>8 十分な引きですよ。目標値を知るためには科学者の力が必要となります そのための科学者(オリジナルですが、あるキャラのアナグラムです) そのあたりは今回の判定の時記述しますね >>9 目標値を知るためには科学者の力が必要です。 主人公視点では能力を得る方法がまだわかっていないので 勉強の効果→ ダイヤQ + 1 =13 【知識】25→38 佐天「うーん、今日は調子が良いなぁ。この調子で能力取得まで頑張りますか。 でも、どうやったら能力取得できるんだろう・・・・・・」 朝の勉強は中々調子が良く、知識を増やすことはできた。 ただこれで能力が得られるなら、今までに能力を得ている。 レベル0から能力を取得するのはそれだけ難しいのだ。 佐天「やっぱり、能力研究をしている科学者さんの知恵を借りないと無理なのかな」 目標が定まらないと、どうしてもモチベーションが上がらない。 彼女は専門家でない以上、やはり限界がある。 専門家の協力は必要になってくるだろう。
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0ch BBS 2007-01-24