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とある佐天の学園都市
[280]佐天の人:2013/03/22(金) 23:57:45 ID:XRt7GUpE 先着2名様で ★フレンダとの鍛錬(格闘術)→!card+!card フレンダとの鍛錬(体力)→!card+!dice★ ★フレンダの指導→!card★ フレンダの指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10 JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
[281]名無しさんと創る物語:2013/03/22(金) 23:58:18 ID:??? ★フレンダとの鍛錬(格闘術)→ ハート7 + ハート10 フレンダとの鍛錬(体力)→ ハート5 + 2 ★
[282]名無しさんと創る物語:2013/03/23(土) 00:08:36 ID:??? ★フレンダの指導→ スペード4 ★
[283]佐天の人:2013/03/23(土) 02:59:34 ID:uiKCs+gY ★フレンダとの鍛錬(格闘術)→ ハート7 + ハート10 フレンダとの鍛錬(体力)→ ハート5 + 2 ★ ★フレンダの指導→ スペード4 ★ 佐天「とぅ!!」 フレンダ「まだまだ動きに無駄があるわね。 そんな隙を見逃さない人間はいないって訳よ」 フレンダとの組手は実戦的な物だ。 といっても彼女は本気を出しておらず、佐天にアドバイスを送り 実戦的な戦いのノウハウを教えている。 佐天「さすがにフレンダさんには中々攻撃が当たらないなぁぁ」 フレンダ「大分良くなってきてるわ。結局鍛錬が大事になってくるって訳よ。」 まだまだフレンダには全く及ばないが、彼女の目から見ても 佐天が上達してきているのはわかる。 【格闘】56→77 【体力】117→128
[284]佐天の人:2013/03/23(土) 03:09:27 ID:uiKCs+gY フレンダ「朝ご飯まだ食べてない? せっかくだしこれから食べに行かない?」 佐天「まだ食べてないですし、良いですよ。」 フレンダから佐天に食事のお誘いが来た。 フレンダと一緒に食べるのは初めてなので、少し楽しみでもあった。 佐天としても断る理由は特にないので 街に繰り出し、近くのファミレスに入り、朝食を食べることになった。 フレンダ「ファミレスでごめんね。学生はお金ないって聞いたし こういうところのが良いって思ったのよ」 佐天「確かにお金はあまりリッチではないんですよね〜 正直助かりました。」 低能力者だと補助金が少ない。贅沢はあまりできない。 レベル1になったことで補助金がアップするのは割と嬉しいことであった。 現資金3万9700→3万8700
[285]佐天の人:2013/03/23(土) 03:18:47 ID:uiKCs+gY 先着1名様で フレンダの知り合い現る→!card カードのマークが ダイヤ→年上の女性。強そうなオーラを放っている ハート、スペード→丈の短いニットのワンピースを着た同年代の少女。 クラブ→ピンクのジャージ姿の少女。 JOKER→3人全員登場
[286]名無しさんと創る物語:2013/03/23(土) 04:07:53 ID:??? フレンダの知り合い現る→ クラブ3
[287]佐天の人:2013/03/23(土) 10:50:31 ID:uiKCs+gY フレンダの知り合い現る→ クラブ3 クラブ→ピンクのジャージ姿の少女。 フレンダと談笑しながらご飯を食べているとピンクのジャージを着た少女が こちらへ向かってきた。歳は高校生くらいだ。 佐天は見たことがない人だったので、フレンダの知り合いである可能性が高い。 ??「フレンダ、何してるの?」 少女は感情を余り表に出さないタイプらしく淡々とした口調でフレンダに話しかける。 フレンダ「友達とご飯を食べているところなのよ。 せっかくだし滝壺も一緒にどう?」 フレンダは少女のために隣を空けた。彼女の名前は滝壺と言うらしい。 佐天「フレンダさんの知り合いなんですか? 私佐天涙子と言います。よろしく!!」 フレンダ「まあ私の友達ってとこかしらね。滝壺も何か食べる? ここは私が奢ってあげるわ。」 滝壺「大丈夫だよ。自分の分はちゃんと支払うから」 フレンダの申し出を断り、彼女も注文をする。
[288]佐天の人:2013/03/23(土) 11:10:22 ID:uiKCs+gY フレンダ「このジャージ着ている人は滝壺理后って言って 一応レベル4の能力者よ。」 滝壺「さてん、これからよろしくね。」 佐天「レベル4・・・・・・ということは相当凄いんですね。 (温厚そうだから戦うってこともなさそうだよね)」 とりあえず滝壺も混じって談笑を続ける。 佐天「そういえば滝壺さんの能力ってどんなのなんですか?」 滝壺「能力追跡(AIMストーカー)だよ。一度AIM拡散力場を記録したら追跡したり 探索できるよ」 佐天「はぁ・・・・・・(AIM拡散力場っていうのが何かわからないけど凄いんだよね)」 フレンダ「AIM拡散力場のAIMは、An_Involuntary_Movementの略で 直訳すると無自覚。能力者は無自覚に微弱な力を発してしまうのよ。 そのフィールドのことをAIM拡散力場って呼んでるの」 佐天が感じた疑問点は、フレンダが説明してくれた。 佐天「ということは私にもそのAIM拡散力場っていうのがあるんですか」 滝壺「うん。今さてんのAIM拡散力場に身を委ねてるよ」 滝壺はAIM拡散力場に身を委ねることが趣味である。 佐天もレベル1ながら能力者であるので、その周りにはAIM拡散力場が生じる。
[289]佐天の人:2013/03/23(土) 11:14:52 ID:uiKCs+gY 何かしますか? A滝壺にジャージの上を脱いでもらおう。 何か凄そうな気がする B他にはどんな知り合いがいるのかフレンダに聞いてみる C包容力がありそうなので胸元に飛び込んでみる D普段はどんなことをしているのか聞いてみる Eたわいない会話を続ける F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[290]名無しさんと創る物語:2013/03/23(土) 16:14:05 ID:??? B
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0ch BBS 2007-01-24