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とある佐天の学園都市
[30]佐天の人:2013/03/03(日) 23:53:44 ID:xVDHZ+KA >>28 交友関係を深めたりする時に使いますからね。 余裕を持たせた方が良いですね Aしない 佐天(そんなに無駄遣いできないからね。) レベル0だと貰えるお金が少なく、生活だけでもいっぱいいっぱいだ。 あまり無駄遣いはできない。 先ほど手にとった商品をレジへと持っていき会計を済ませる 現資金3万円→25000円 ※服屋に行けるようになりました。
[31]佐天の人:2013/03/03(日) 23:54:56 ID:xVDHZ+KA 夕方の行動 何をしますか? A家に帰り格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります C勉強しよう 【知識】が上がります Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります E協力してくれる科学者を探そう。【科学者を探します】成功すれば科学者と会えます。 失敗した場合Dと同じになります F持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります 先に2票入った選択肢で進行します。 選びたい選択肢のアルファベットをお書きください
[32]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 01:04:19 ID:??? E
[33]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 01:07:53 ID:??? E これで失敗したら嫌だな。鍛えたいし
[34]佐天の人:2013/03/04(月) 15:37:50 ID:KCDkTjOo >>33 失敗のが確率が低いので今度こそ成功すると良いのですが E協力してくれる科学者を探そう。【科学者を探します】成功すれば科学者と会えます。 佐天「もう1回探してみよう。今度こそ見つかるかもしれないし」 先ほど失敗した科学者探しを再開することにした 先着1名様で 科学者と出会えるか?→!card !とcardの間の空白を消して判定してください カードのマークが ダイヤ、ハート→白衣姿の女性と出会う。 どうやら科学者のようだ。 スペード→シュートカットの女性。白衣姿で研究者ぽそう クラブ→残念。見当たらなかった。街を探索しよう JOKER→科学者に見えない厳つい男と遭遇してしまう
[35]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 18:57:09 ID:??? 科学者と出会えるか?→ ハート7
[36]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 22:59:46 ID:??? >JOKER→科学者に見えない厳つい男と遭遇してしまう これはむしろクラブAなんじゃね?
[37]名無しさんと創る物語:2013/03/05(火) 02:20:44 ID:??? ジョーカーは災誤か……フィジカルが大幅UPとかだったのかね
[38]佐天の人:2013/03/05(火) 17:51:34 ID:rY6iFTHM >>36 とある強敵に有効な技を教えてくれるのでJOKER枠です。 (彼に指導を請えば、近接戦闘系ステは上がりやすいです。) >>37 メリットはかなりあるので、JOKERということになりました。 一応ダイヤ、ハートがオリジナル。スペード、JOKERは原作キャラです。 科学者と出会えるか?→ ハート7 ダイヤ、ハート→白衣姿の女性と出会う。 どうやら科学者のようだ。 佐天「うん?あの人はもしかしたら、科学者の人かもしれない!!」 白衣姿の女性が視界に入った。 どうやら医者というわけでもなさそうだ。 これは科学者の可能性が高い。 佐天「あの、あなたは科学者の人ですか? 私、今科学者の人を探しているんです。」 ???「一応科学者というカテゴリーには入るけど。 何か用事なのかしら?」 白衣姿の女性は佐天より年上で、年的には20代前半くらいだろうか。 こんなに若いのに科学者になっているということは相当優秀な人なのかもしれない。 佐天「あ、私佐天涙子って言います。 用事というのは、どうしたらレベル0から能力を発現させたら良いかというのを 専門家の人に聞いてみたくって・・・・・・」
[39]佐天の人:2013/03/05(火) 18:06:39 ID:rY6iFTHM ???「そうね。こんなところで立ち話もなんだし、私のラボに行きましょうか。」 女性の案内の下、彼女のラボへと招待された。 ラボには設備が充実しており、彼女が科学者であるということが 証明された。 佐天(結構ちゃんとした設備なんだぁ。この機械とか高そうだし・・・・・・) ???「そういえば、まだ名前を名乗ってなかったわね。 私は真木矢美春。一応専門はクローンと医療関係ね。医療といっても医者じゃなくて 機器関係の方を担当しているわ。能力開発とは若干分野が違うのだけど・・・・・・」 佐天「そうなんですか・・・・・・ならやっぱり能力開発関係の方はわからないですよね?」 やっと見つけた科学者が能力開発の研究者じゃないことに若干の落胆があった。 真木矢「能力開発が主じゃないけど、クローンに関わる以上人体のしくみについては の知識なら自信はあるわよ。能力に関係するところは脳なのよ。 ここをいかに開発するかが、能力開発の肝になってくる。 1つだけ、私なりの能力開発の理論はあるのだけど・・・・・・まだちゃんと実験したわけじゃないから 確実に発現するとも限らないし、どうなるかもわからない。」
[40]佐天の人:2013/03/05(火) 18:15:44 ID:rY6iFTHM 佐天「・・・・・・それ、私を実験台にってできますか? どうしても私だけの能力が欲しいんです!!このままレベル0でいるよりは 可能性が低くてもチャレンジしたい。」 佐天は実験台になることを自分から名乗り出ていた。 彼女にとって使える物は使わないと能力は発現しないとわかっている。 他の科学者に会えるかどうかも定かでない以上、このチャンスを逃すわけには行かなかった。 真木矢「わかったわ。これが上手くいけばレベル0の人にも救いがあるかもしれないしね。 科学というものは人を助けるためにあるのよ。あの子たちにも役割が与えられることは良いかもしれないわ。 ただ1つ条件があるわ、それはここでの内容は口外しないこと。 守れるかしら?」 どうしますか? A守ると約束する Bどうしてなのか理由を聞いてみる 先に2票入った選択肢で進行します
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0ch BBS 2007-01-24