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とある佐天の学園都市
[350]佐天の人:2013/03/27(水) 23:52:42 ID:k2jWLcM+ 結標「一応酸欠っていう弱点はあるわ。いくら彼でも酸素がなければ生きられないから。 貴方の能力が強くなって空気を完全に支配して彼の周りの空気から酸素を奪えば いくら彼でもベクトル操作したところで無からは作れないから、勝機はないわけではないわ。 私はどう足掻いても勝てないけどね」 能力的には佐天の方が一方通行を倒せる可能性はある。もちろん相当能力が強くならなければいけないが いくら彼が持つベクトル操作が優れていると言えども、酸素や空気がなければ彼のベクトル操作では どうしようもない。無い物はベクトルを操作することができないのである。 ある意味佐天が持つ空力使いも極めれば相当なポテンシャルを秘めている。 佐天(空気を完全に支配する・・・・・・そんなことができるのはいつごろになるのかな。) 美友「そういえばルイコ、今日は能力の練習はしていかないんですか? とミサカは貴方に質問します。」 研究所に来るのはたいてい能力の練習をするためなので 美友は今日もそのために来たのだと思っていたわけである。 そのため寝間着からいつもの常盤台の制服に着替えていたのだ。 どうしますか? A結標と美友と一緒に能力の練習をする B美友とコンビ技の練習をし、結標に見てもらおう(美友の能力も上がります) C結標とのコンビネーションを練習し、美友に見てもらおう(結標の能力も上がります) D結標と美友と一緒に体術(格闘術)と能力の両方を練習する 先に2票入った選択肢で進行します
[351]名無しさんと創る物語:2013/03/28(木) 00:17:30 ID:??? A
[352]佐天の人:2013/03/28(木) 16:22:46 ID:puDGvCHk 未定ageです
[353]名無しさんと創る物語:2013/03/28(木) 17:21:33 ID:??? A
[354]佐天の人:2013/03/28(木) 20:09:37 ID:puDGvCHk A結標と美友と一緒に能力の練習をする 佐天「そうだね。せっかくだし、やっていこうかな。 結標さんも暇でしたら見てくださいよ」 結標「良いわよ。今日はお仕事もないし。」 「案内人」としての仕事が今日はないようで、手伝ってくれるようだった。 美友「それじゃあ行きましょうとミサカは広い部屋への移動を提案します」 さすがに美友の部屋で練習するわけにもいかないので 部屋から出て、いつもの広い部屋へと移る。
[355]佐天の人:2013/03/28(木) 20:12:47 ID:puDGvCHk 先着2名様で ★2人との能力練習(超能力)→!card+!card+!dice 2人との能力練習(知識)→!card+!dice★ ★結標の指導→!card★ 結標の指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10 JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
[356]名無しさんと創る物語:2013/03/28(木) 20:24:34 ID:??? ★2人との能力練習(超能力)→ ダイヤ8 + ハート7 + 6 2人との能力練習(知識)→ クラブ6 + 5 ★
[357]名無しさんと創る物語:2013/03/28(木) 20:49:32 ID:??? ★結標の指導→ ダイヤ6 ★
[358]佐天の人:2013/03/28(木) 23:54:55 ID:puDGvCHk ★2人との能力練習(超能力)→ ダイヤ8 + ハート7 + 6+(マーク一致+5) 2人との能力練習(知識)→ クラブ6 + 5 ★結標の指導→ ダイヤ6 ★ 美友「実戦式の方がルイコには合っていると、ミサカは実戦形式での練習を提案します。」 佐天「そうかもしれないね。そっちのがモチベーションが上がるし、美友ちゃん手伝って。」 結標はアドバイスを送る役に専念する。 彼女の能力は今の佐天からしたら桁違いなので、相手にならないのである。 美友「少し手加減をしますが、しっかりとかわしてくださいねと ミサカは忠告をした後攻撃します」 レベル2、3相当の能力者である美友が佐天に向かって軽い電撃を放った。 それでも当たったら多少の傷は残るだろう。 結標「冷静に対処すれば今の貴方の力でも乗り切れるわ。 やばそうになったら私が助けてあげるから。」 座標移動の能力で佐天を移動させれば攻撃を回避させることができるので 心配する必要はない。
[359]佐天の人:2013/03/29(金) 00:05:56 ID:pNavhN7c 佐天「はい!!とりあえずまだ大丈夫そうです」 美友の電撃を風で受け流し、彼女に接近していく。 能力の使い方にも慣れてはきたようだ。 美友「まだまだです。とミサカは連続して攻撃を放ちます」 電撃を放ちながらも、すぐに次の攻撃を充填し 連射して佐天を追い詰めに行く。 佐天「これくらいなら何とか!!」 衝撃波を利用し、電撃を遮ったり 空を足場にしてさらにジャンプして空中から攻めるといった 能力を利用した多彩なパターンを今回試していた。 まだ空を飛ぶには至っていないが、空を利用することが若干ながら可能にはなっていた。 レベル2に認定される日も近いだろう 【超能力】122→154 【知識】116→133
[360]佐天の人:2013/03/29(金) 00:13:45 ID:pNavhN7c 結標「できることも増えてきたし、よくやってるんじゃないかしら。 でもまだレベル1の範疇内ね。」 美友「日に日に手ごわくなってきていますねとミサカは貴方の成長を 称えます。」 佐天「そうなのかなぁ・・・・・・(まだ能力に目覚めたばかりだし、これからだよね)」 美友にはまだ一本も取れない。結標はもっと上だろう。 本気で来たらどれだけ戦えるかも未知数だ。 佐天(2人の実力が分かれば良いんだけど・・・・・・) 目安として2人の実力が分かれば、どれだけの差があるのかわかるのだが どうしますか? A真木矢に2人の能力を測定してもらおう(現時点での超能力の数値がわかります) Bそんなことより練習あるのみ。何かいい技みたいなものがないか 結標に相談する 先に2票入った選択肢で進行します
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0ch BBS 2007-01-24