ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
とある佐天の学園都市
[459]佐天の人:2013/04/10(水) 22:29:04 ID:aXz89PTc >>458 始まりますね。アイテム人気も出てきたら禁書三期はどうなるんですかね。 浜面死ね!!が加速しそうな感じがするんですけど C麦野って人の話を聞いた後A 佐天「そういえば麦野って人はどんな人なんですか?」 名前だけは聞いたことがあるが、まだ遭遇したことはなかった。 フレンダ「美人で、能力もレベル5の第4位。スタイルも良いわね。 ただ怒ると怖い。口調も下品になるしね」 絹旗「私たちでは歯向かうのも躊躇われるほどの実力さはありますね。 超強いですが、怒らせなければ大丈夫ですよ。 ただ怒らせたら「ブチコロシ確定ね」って言われるけど」 佐天「はぁ……出会ったら怒らせないように振舞わないとまずそうですね。」 7人しかいないレベル5の一人で序列は第四位。ということはそれだけの能力を所持しているのだろう。
[460]佐天の人:2013/04/10(水) 22:39:21 ID:aXz89PTc 滝壺「大丈夫だよ。そんなに怒ることはないから。」 フレンダ「まあそうだよね。ただあの下品な台詞はどうかと、結局思ってしまうって訳よ。 容姿は学園都市でも整っているほうなのにね。」 佐天「そんなに下品なんですね……」 絹旗「テンション上がった時の麦野は確かに超下品ですね。 もちろん表立っては言えないんですけど。」 テンションが上がったり、怒ったりすると口調が下品になるようだ。 先着1名様で 麦野登場?→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→大丈夫。誰も居なかった。 スペード、クラブ→??「フ・レ・ン・ダ、オシオキ確定ね」 怖い顔をした年上の少女がこちらにやってきた JOKER→フレンダ「あれは麦野?」絹旗「でも超様子がおかしくないですか?」 麦野という少女らしき人物が向かってくる。だが様子がおかしいらしい
[461]名無しさんと創る物語:2013/04/10(水) 22:46:49 ID:??? 麦野登場?→ クラブA
[462]名無しさんと創る物語:2013/04/10(水) 22:48:51 ID:??? (この前の技の習得の時もマモノ引いちまったというのは黙っておこう・・・)
[463]佐天の人:2013/04/11(木) 01:13:31 ID:nN7S1EW2 >>462 マモノに愛されているんですね。わかります。 麦野登場?→ クラブA スペード、クラブ→??「フ・レ・ン・ダ、オシオキ確定ね」 怖い顔をした年上の少女がこちらにやってきた ??「フ・レ・ン・ダ。私が下品だって? オシオキ確定ね」 怖い顔をした年上の少女が佐天たちのところにやってきた。 ちょうどこの店に来た時に会話が聞こえちゃったようだ フレンダ「なんで私だけ?絹旗だって言ってたじゃない」 絹旗「そこで私に振るなんて、フレンダも超卑怯ですね」 滝壺「大丈夫。むぎのは普段は下品じゃないから」 さすがに滝壺もフォローできないほど、ヒートした時の麦野は下品な口調になるらしい。 麦野「2人には後できっちりお仕置きしておくわ。後、そこの絹旗と同年代の子は?」
[464]佐天の人:2013/04/11(木) 01:23:22 ID:nN7S1EW2 佐天(この人が麦野さん……確かに美人系な人だけど オーラがある。さすがに7人しかいないレベル5ってことなのかな。) 絹旗とフレンダに放った殺気は、関係ない佐天も鳥肌が立つほど濃密であった。 レベル5、不良たちを一掃した結標よりも上ということでそれだけでも彼女の強さというのは 理解できた。 しかも怒らせると怖いということで、最初が大事だろう。 どうしますか? Aとりあえず褒めながら、上手く怒りを宥めてもらおう Bこういう姉御肌の人には甘えに行くのが常套手段。 C第四位って御坂美琴さんより順位が低いんですね。と言ってみる D挨拶代わりのスカートめくりを行ってみる E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[465]名無しさんと創る物語:2013/04/11(木) 02:51:51 ID:??? B
[466]名無しさんと創る物語:2013/04/11(木) 11:42:28 ID:??? B
[467]佐天の人:2013/04/11(木) 13:09:01 ID:nN7S1EW2 Bこういう姉御肌の人には甘えに行くのが常套手段。 佐天「(こういう人には甘えに行くのが良さそう。 生意気なタイプだとやられる……)はい、私佐天涙子と言います。 フレンダさんたちの知り合いですね。 美人で優しそうなお姉さんの名前は何て言うんでしょうか」 敵に回したらやられる。上手く甘えつつ、母性本能をくすぐっていかないといけない。 ただそこまで暴力的というわけではなさそうなので、大丈夫そうではあった。 麦野「フレンダの友達ね。うーん、中々従順そうな子じゃない。 私は麦野沈利よ。こいつらのリーダーをやってるわ。」 麦野としても褒め言葉に弱い。女の子である以上、周囲の反応というのも気になるのだ。 佐天「これからよろしくお願いします」 麦野の隣に移動し、麦野の機嫌を取りに行く。 後輩から甘えられるのは悪くは思わないはずだ。
[468]佐天の人:2013/04/11(木) 13:16:17 ID:nN7S1EW2 麦野「ええ。フレンダの友達ということは私たちの友達ってことで良いしね。 それに可愛い後輩っていうのも欲しかったのよね」 フレンダたちは仲間というカテゴリーであり、後輩という類ではない。 絹旗「麦野、これから私たちは佐天に能力の指導をするんですけど 一緒に来ますか? 今日は用事もないはずなんで」 麦野「そうね。私も一緒に行ってあげる。 せっかくだし、私の能力も後で披露してあげるわ。」 レベル5の能力者である麦野がどんな能力なのか、佐天としても凄く気になるところだった。 ※絹旗、麦野、滝壺、フレンダの好感度が上がりました
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24