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とある佐天の学園都市
[493]佐天の人:2013/04/14(日) 13:42:47 ID:KLGPW8Ik >>492 デフォルトで好感度が高い+サポート能力が高いので、ユウジョウするのもありですね。 D麦野たちとお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】 佐天「せっかくですし、どこかへお出かけしませんか? 学園都市は広いですし、まだ行ったことのない場所もあると思うんです」 絹旗「そうですね。ちょうど超暇な時ですし」 麦野「この時間帯はスキルアウトの雑魚共とか能力を過信してる馬鹿とかが いるかもしれないけど邪魔なら一掃すれば良いしね。」 夕方や夜はスキルアウトなどの不良連中が活発に動き出す時間帯だ。 まあそれでも麦野が居れば、一瞬でケリがつくことだろう。 フレンダ「確かに、たまに調子乗った奴が絡んでくることあるね。 まあ麦野が居るから結局大丈夫だけど。」 滝壺「うん。能力者が近づいてきたら知らせるよ。」 能力を持ったことで粋がっている連中もいる。 無能力者狩りとかはそういう経緯で行われている
[494]佐天の人:2013/04/14(日) 13:51:38 ID:KLGPW8Ik サポート能力に関しては滝壺の右に出るものはいない。 能力を使うのにはある道具を用いなければいけないため、乱用はできない。 しかし麦野が本領発揮するためには彼女の協力が必須である。 フレンダ「あれは極力使わないように。結局滝壺への身体の負担も大きいから」 滝壺「察知するくらいなら力を使わなくても大丈夫だよ」 万が一襲撃があった場合に備えて、フォーメーションをとりながら お出かけをすることにした。 麦野たちは裏では有名だ。狙ってくる人間も出てくる可能性がある。
[495]佐天の人:2013/04/14(日) 13:59:02 ID:KLGPW8Ik 先着1名様で お出かけ→!card カードのマークが ダイヤ→風紀委員(ジャッジメント)の活動中の初春を発見。 スキルアウトか不良らしき人物に絡まれている ハート→暗部御用達の違法武器ショップ発見 スペード→無能力者狩りを発見。 クラブ→銃火器を持った過激派モドキと遭遇 JOKER→背が高めの金髪の不良ぽい少年と遭遇。
[496]名無しさんと創る物語:2013/04/14(日) 14:07:56 ID:??? お出かけ→ クラブK
[497]佐天の人:2013/04/14(日) 23:25:51 ID:KLGPW8Ik お出かけ→ クラブK クラブ→銃火器を持った過激派モドキと遭遇 夕方になり街の人は少なくなりつつある。 そして活動を始めたのはスキルアウトだけでなく、過激派モドキの活動家たちもだ。 銃火器を違法に入手し、破壊工作に勤しむ組織も動き出したのである。 学園都市は科学が進んだ街。武器に関しても研究が進んでおり、銃火器などは 手に入れることは容易となっている。 特に無能力者となると武器に頼らざるを得ない。 佐天「何か銃とか持ってますよ?」 絹旗「めんどくさいことになりましたね。もしかした私たちの顔もばれているかも。 そうすると狙われる可能性も超ありますよ」 フレンダ「鎮圧しに来たと勘違いされないってことね。 麦野、どうする?」 銃火器をもった相手と戦うのは少し厄介だ。 佐天が居る以上、下手に喧嘩を売るわけにもいかない。 麦野「軽く成敗してやった方が良いと思うけど。 貴方はどうする?」
[498]佐天の人:2013/04/14(日) 23:31:10 ID:KLGPW8Ik フレンダたちはこういう荒事にも慣れているが、佐天はそうではない。 銃を持った相手との戦いは初めてだった。 佐天(どうする?麦野さんたちはやる気満々だし……) どうしますか? Aもちろん一緒に戦う。 B遠くから見てる C結標に協力を要請する。 D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[499]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:32:00 ID:??? これ見てるだけだと確実に死ぬよね(過激派たちが)
[500]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:50:14 ID:??? A 今こそ特訓の成果を出すとき
[501]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 01:51:45 ID:??? A
[502]佐天の人:2013/04/15(月) 11:12:19 ID:woZzTZjI >>499 爆散しますね。生きる未来が見えないです。 >>500 特訓の成果が出ると良いんですけど Aもちろん一緒に戦う。 佐天「もちろん一緒に戦いますよ。1人くらいなら何とかなりそうです。 接近すればの話ですけど」 絹旗「私たちが正面から戦いますんで、空中からの奇襲をお願いします」 拳銃相手に真正面から立ち向かうのは今の佐天には無理だ。 蜂の巣にされてしまう。 しかし空中は彼女の領域。能力を発揮しやすく、防ぐ手立てはいくらでもある。 フレンダたちがひきつけてくれれば、何とかなるだろう。 佐天「はい。」 麦野「となると私の能力も調節していかないとまずそうね。 拡散支援半導体(シリコンバーン)を使うのも気が引ける。 フレンダの方は装備は大丈夫?」 麦野が力を思う存分に振るったら建物もやばいし、佐天に被弾する可能性も出てくる。 もちろん調節をするくらいは、彼女にとっては簡単なことなので特に問題はないようだ
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0ch BBS 2007-01-24