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とある佐天の学園都市
[494]佐天の人:2013/04/14(日) 13:51:38 ID:KLGPW8Ik サポート能力に関しては滝壺の右に出るものはいない。 能力を使うのにはある道具を用いなければいけないため、乱用はできない。 しかし麦野が本領発揮するためには彼女の協力が必須である。 フレンダ「あれは極力使わないように。結局滝壺への身体の負担も大きいから」 滝壺「察知するくらいなら力を使わなくても大丈夫だよ」 万が一襲撃があった場合に備えて、フォーメーションをとりながら お出かけをすることにした。 麦野たちは裏では有名だ。狙ってくる人間も出てくる可能性がある。
[495]佐天の人:2013/04/14(日) 13:59:02 ID:KLGPW8Ik 先着1名様で お出かけ→!card カードのマークが ダイヤ→風紀委員(ジャッジメント)の活動中の初春を発見。 スキルアウトか不良らしき人物に絡まれている ハート→暗部御用達の違法武器ショップ発見 スペード→無能力者狩りを発見。 クラブ→銃火器を持った過激派モドキと遭遇 JOKER→背が高めの金髪の不良ぽい少年と遭遇。
[496]名無しさんと創る物語:2013/04/14(日) 14:07:56 ID:??? お出かけ→ クラブK
[497]佐天の人:2013/04/14(日) 23:25:51 ID:KLGPW8Ik お出かけ→ クラブK クラブ→銃火器を持った過激派モドキと遭遇 夕方になり街の人は少なくなりつつある。 そして活動を始めたのはスキルアウトだけでなく、過激派モドキの活動家たちもだ。 銃火器を違法に入手し、破壊工作に勤しむ組織も動き出したのである。 学園都市は科学が進んだ街。武器に関しても研究が進んでおり、銃火器などは 手に入れることは容易となっている。 特に無能力者となると武器に頼らざるを得ない。 佐天「何か銃とか持ってますよ?」 絹旗「めんどくさいことになりましたね。もしかした私たちの顔もばれているかも。 そうすると狙われる可能性も超ありますよ」 フレンダ「鎮圧しに来たと勘違いされないってことね。 麦野、どうする?」 銃火器をもった相手と戦うのは少し厄介だ。 佐天が居る以上、下手に喧嘩を売るわけにもいかない。 麦野「軽く成敗してやった方が良いと思うけど。 貴方はどうする?」
[498]佐天の人:2013/04/14(日) 23:31:10 ID:KLGPW8Ik フレンダたちはこういう荒事にも慣れているが、佐天はそうではない。 銃を持った相手との戦いは初めてだった。 佐天(どうする?麦野さんたちはやる気満々だし……) どうしますか? Aもちろん一緒に戦う。 B遠くから見てる C結標に協力を要請する。 D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[499]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:32:00 ID:??? これ見てるだけだと確実に死ぬよね(過激派たちが)
[500]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:50:14 ID:??? A 今こそ特訓の成果を出すとき
[501]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 01:51:45 ID:??? A
[502]佐天の人:2013/04/15(月) 11:12:19 ID:woZzTZjI >>499 爆散しますね。生きる未来が見えないです。 >>500 特訓の成果が出ると良いんですけど Aもちろん一緒に戦う。 佐天「もちろん一緒に戦いますよ。1人くらいなら何とかなりそうです。 接近すればの話ですけど」 絹旗「私たちが正面から戦いますんで、空中からの奇襲をお願いします」 拳銃相手に真正面から立ち向かうのは今の佐天には無理だ。 蜂の巣にされてしまう。 しかし空中は彼女の領域。能力を発揮しやすく、防ぐ手立てはいくらでもある。 フレンダたちがひきつけてくれれば、何とかなるだろう。 佐天「はい。」 麦野「となると私の能力も調節していかないとまずそうね。 拡散支援半導体(シリコンバーン)を使うのも気が引ける。 フレンダの方は装備は大丈夫?」 麦野が力を思う存分に振るったら建物もやばいし、佐天に被弾する可能性も出てくる。 もちろん調節をするくらいは、彼女にとっては簡単なことなので特に問題はないようだ
[503]佐天の人:2013/04/15(月) 11:25:46 ID:woZzTZjI フレンダ「さすがにフル装備って訳じゃないけどね。 何かあった時に備えて持ってきたから、大丈夫ではあるけどね。」 麦野「滝壺は、後ろから私をサポート。照準調整が必要そうな場合は言うから 体晶を使って良いわ。まあこんな相手には必要はないと思うけど」 滝壺は前線に出ない。後ろからサポートするのが彼女の役割だ。 絹旗「とりあえず私が前線に立ちますね。あの程度の火力なら私の窒素装甲の 超敵ではありませんから。」 拳銃程度では絹旗の窒素装甲は抜けない。 自動防御がある以上、彼女が切り込み役を務める。 麦野「そうね。それじゃあちゃっちゃっと済ませるわよ。」 絹旗を先頭に、フレンダたちが動き出した。 それを見て過激派たちも武器を構える。 過激派A「ちッ……見つかったか。」 過激派B「だが俺たちは武装している。丸腰の人間なんかに負けるかよ」 過激派C「そうだ。蜂の巣にしてやろうぜ。 こんなところでつかまるわけにはいかない。」
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0ch BBS 2007-01-24