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とある佐天の学園都市
[499]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:32:00 ID:??? これ見てるだけだと確実に死ぬよね(過激派たちが)
[500]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 00:50:14 ID:??? A 今こそ特訓の成果を出すとき
[501]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 01:51:45 ID:??? A
[502]佐天の人:2013/04/15(月) 11:12:19 ID:woZzTZjI >>499 爆散しますね。生きる未来が見えないです。 >>500 特訓の成果が出ると良いんですけど Aもちろん一緒に戦う。 佐天「もちろん一緒に戦いますよ。1人くらいなら何とかなりそうです。 接近すればの話ですけど」 絹旗「私たちが正面から戦いますんで、空中からの奇襲をお願いします」 拳銃相手に真正面から立ち向かうのは今の佐天には無理だ。 蜂の巣にされてしまう。 しかし空中は彼女の領域。能力を発揮しやすく、防ぐ手立てはいくらでもある。 フレンダたちがひきつけてくれれば、何とかなるだろう。 佐天「はい。」 麦野「となると私の能力も調節していかないとまずそうね。 拡散支援半導体(シリコンバーン)を使うのも気が引ける。 フレンダの方は装備は大丈夫?」 麦野が力を思う存分に振るったら建物もやばいし、佐天に被弾する可能性も出てくる。 もちろん調節をするくらいは、彼女にとっては簡単なことなので特に問題はないようだ
[503]佐天の人:2013/04/15(月) 11:25:46 ID:woZzTZjI フレンダ「さすがにフル装備って訳じゃないけどね。 何かあった時に備えて持ってきたから、大丈夫ではあるけどね。」 麦野「滝壺は、後ろから私をサポート。照準調整が必要そうな場合は言うから 体晶を使って良いわ。まあこんな相手には必要はないと思うけど」 滝壺は前線に出ない。後ろからサポートするのが彼女の役割だ。 絹旗「とりあえず私が前線に立ちますね。あの程度の火力なら私の窒素装甲の 超敵ではありませんから。」 拳銃程度では絹旗の窒素装甲は抜けない。 自動防御がある以上、彼女が切り込み役を務める。 麦野「そうね。それじゃあちゃっちゃっと済ませるわよ。」 絹旗を先頭に、フレンダたちが動き出した。 それを見て過激派たちも武器を構える。 過激派A「ちッ……見つかったか。」 過激派B「だが俺たちは武装している。丸腰の人間なんかに負けるかよ」 過激派C「そうだ。蜂の巣にしてやろうぜ。 こんなところでつかまるわけにはいかない。」
[504]佐天の人:2013/04/15(月) 11:31:43 ID:woZzTZjI 過激派たちが交戦を始める。 武器を持った彼らは遠距離からの射撃で、迎え撃った。 フレンダ「甘いわね。」 フレンダが人形型の爆弾を過激派たちに投げ爆発させる。 といっても威力はたいしたことはない。ありすぎると、絹旗たちも巻き込む 爆風で照準を合わせられなくするのが狙いだ。 麦野「今よ。」 麦野からの合図があり、佐天が壁を蹴り勢いをつけながら空中から飛び込んだ。 同時に麦野たちも爆風に紛れながら過激派に接近戦を仕掛ける。
[505]佐天の人:2013/04/15(月) 11:37:25 ID:woZzTZjI 先着1名様で ★佐天の攻撃力(素手)→471×!dice 過激派の防御力→400×!dice★ ※作戦の都合上先制攻撃が取れています
[506]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 13:39:14 ID:??? ★佐天の攻撃力(素手)→471×!dice 過激派の防御力→400×!dice★
[507]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 13:40:41 ID:??? ★佐天の攻撃力(素手)→471× 2 過激派の防御力→400× 6 ★ 引き損じ、失礼しました
[508]名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 15:19:18 ID:??? 1ターンキルされる予感がする・・・
[509]佐天の人:2013/04/15(月) 19:08:51 ID:woZzTZjI >>507 ドンマイです >>508 防御力も高くなったので引きがまあまあなら大丈夫なはずです。 ★佐天の攻撃力(素手)→471× 2 過激派の防御力→400× 6 ★ 過激派A「ちッ……奇襲とはやりやがるな。 だが、そう簡単にやらせないぞ。」 能力は持っていないようだが、その分身体を鍛えているようで 接近戦に持ち込んでも初撃を防がれてしまう。 佐天「まずったかな……」 それでもすぐに防御の構えを取る。 攻撃の際にダメージは与えられなくっても銃を弾き飛ばすことには成功したので 銃火器は使用できない。 爆弾で発生した煙で、照準を合わせづらいということもあり 相打ちを避ける意味で銃は使ってこないだろう。 フレンダが爆弾を使った意図はそこにあったのだ。 過激派B「銃は使えんぞ。ナイフで相手をしていくしかないな。」 過激派C「こちらは任せろ。女子供相手に、後れを取る俺じゃない。」 過激派D「ちょうど相手も4人だ。1対1で倒していけば良い。」
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0ch BBS 2007-01-24